カラー:クリームホワイト
カラー:ナチュラルブラック
“ほったらかし”でお料理完成!スリムなポット型の自動調理器。
材料の刻み具合や加熱温度を、5種類の調理モードごとにコントロールしながら撹拌。なめらかなポタージュや具材の形を残した食べるスープ、おかゆ、豆乳など、手間なく簡単に作れます。家庭用の氷も砕くことができるので、スムージーなどの冷たいメニューもOK!保温できるモードも搭載。容量約600ml。
取扱説明書ご利用条件
本ウェブサイトによる取扱説明書をご覧になる前に「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用ください。
01
[自動調理ポット]は調理モードに合わせ、撹拌速度や時間、加熱温度をコントロール。食材を刻む、鍋をかき混ぜて加熱温度を調節するなど、調理のちょっと面倒な部分を引き受けてくれるから、好きなことをしている間にもう一品お料理が完成!
火を使わないから、ほったらかしでも安心。刻む、加熱、撹拌といった調理に手間のかかる部分を自動で!
02
手間をかけず“ほったらかし”でおいしい料理がいろいろできるので、毎日の食卓にも、おもてなしのときにも大活躍します。
アツアツポタージュも約30分で完成。エビのビスクなど、お店で食べるような“ごちそう感”あるスープもできます!
撹拌の速度や回数を抑えて、具材の形を残して煮込むこともでき、ひと皿でしっかり満足するキーマカレーなども作れます。
03
操作は簡単!【SELECT】ボタンを押して、5種類の調理モードから選ぶだけ。保温のできる【WARM】モードも搭載しているので、できたてアツアツをそのまま保てます。
04
毎日使ってほしいから、家電に見えない佇まいもポイント。場所を取らないスリムサイズでインテリアにすっとなじみ、キッチンはもちろん卓上でも使いやすいデザインです。
※重量:本体/約970g
05
人気料理家エダジュン監修!おいしい30レシピを掲載した[専用レシピブック]が付属。イラスト入りで、誰でも楽しく直感的にお料理ができます。
台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗ってよくすすいだ後、しっかり乾かしてから使用してください。
調理状況が進むにつれてお知らせランプ1→2→3の順で、点滅から点灯に変わります。
点滅…調理中(【WARM】は保温中)
※具材を入れ忘れた場合、お知らせランプ2の点滅中(30秒以内)であれば[フタ]を開けて追加可能です。
点灯…調理終了(【WARM】は保温終了)
*【JUICE&CLEAN】モード/【WARM】モード
・お知らせランプ1・2は調理や保温開始から点灯しています。 [フタ]を開けて具材の追加はできません。
・お知らせランプ3のみ点滅から点灯に変わります。
※お知らせランプ3の点滅後は高温となり、[フタ]を開けると保護装置が働いて運転を停止します。再開したい場合は[本体]が冷めるまでお待ちください(【JUICE&CLEAN】モードを除く)。
■各調理モードは【SELECT】ボタンを押して選択できます。
【SOYMILK】モード
豆乳とおからを作るモード。
大豆を加熱し、高温で煮込みながら低速撹拌と高速撹拌します。
【POTAGE&PASTE】モード
ポタージュやペースト食を作るモード。
材料を細かく刻み、高温で煮込みながら撹拌。最後は高速撹拌でなめらかに仕上げます。
【SOUP&OKAYU】モード
具材の形を残したスープやおかゆを作るモード。
1分間に1秒程度の短い撹拌を繰り返しながら、高温で加熱。具材の形を残した仕上がりに。
※調理後の仕上がりは、固形物の大きさや加熱加減にばらつきが出る場合があります。
【JUICE&CLEAN】モード
スムージーなどを作る冷製モード。
加熱せず、撹拌と停止を繰り返します。お掃除もこのモードを使います。
【WARM】モード
各モードで調理した後、保温するモード。
75℃前後をキープ。1分間に1秒程度の短い撹拌を繰り返し、材料の焦げ付きをおさえながら温めます。
※おかゆの保温はおすすめしません。
01
※材料は2~3cmを目安に切ってください。芯や種がある場合は取り除いてください。
※[本体]内側の300mlラインからMaxラインの間で材料を入れてください。
・牛乳や豆乳は、少量で使うと泡立ち、ふきこぼれる可能性があります。
・牛乳を豆乳で代用したいときは、豆乳2:水1の割合で水を混ぜてご使用ください。
・じゃがいもや里芋などでんぷん質を含む材料を多く入れると、ふきこぼれる可能性があります。 アレンジする際は、本レシピブックで使われている分量を参考にしてください。
材料を入れる順番 (液体、やわらかいものから入れてください)
①液体(水、牛乳など。しょうゆなどの液体調味料も)
②やわらかいもの(バナナ、玉ねぎなど)
③かたいもの(にんじんなど)、肉や魚など
④氷(家庭用製氷機で作ったもの。2.5cm以下)
粉末調味料(砂糖、塩、こしょうなど)、しょうがやにんにく(すりおろし、みじん切り)は、固形材料の後に入れます。
02
※材料を入れた状態で本体を傾けないでください。材料が漏れ出て故障・感電・やけどの原因になります。
03
[電源コード]の器具用プラグを[本体]のプラグ挿入口にしっかり接続し、電源プラグをコンセントに差し込みます。全てのランプが点滅します。
04
スイッチマーク(▼・▲)を合わせると、ピッと音が鳴り、 全てのランプが点灯します。
スイッチマーク(▼・▲)がずれている状態では【SELECT】ボタンを押しても調理は開始されません。
05
モードを選択後、自動で運転を開始します。
調理モードランプが点滅から点灯に変わり、お知らせランプが点滅します。
06
調理が終了したら、ピーと音が鳴ります。
[電源コード]を抜き、[フタ]を回して開け、器に注ぎます。
※【JUICE&CLEAN】モード以外のお手入れは、必ず[電源コード]を抜き、[プラグ挿入口カバー]を閉じてから行ってください。
[フタ]から[パッキン]を軽く引っ張りながら外してください。
台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布などで水気をとってください。十分に乾かした後、[パッキン]を取り付けてください。
【JUICE&CLEAN】モードを使用して、[刃]の汚れを落とします
①台所用中性洗剤を薄めた水またはぬるま湯を入れ(Maxライン以下)、[フタ]をします。
※中性洗剤を入れすぎるとあふれる場合があります。分量を減らして使用してください。
②[プラグ挿入口カバー]をずらし、[電源コード]を接続します。
③スイッチマークを合わせます。
④【SELECT】ボタンを押し、【JUICE&CLEAN】モードを選択します。クリーニングが終了したら、ピッ、ピッ、ピッと音が鳴りクリーニング終了をお知らせします。途中で止めたい場合は[フタ]を回してください。
⑤[電源コード]を抜き、[プラグ挿入口カバー]を閉じます。
⑥[本体]の水またはぬるま湯を捨て、水でよくすすぎ、十分に乾燥させてください。
※汚れが残っている場合は、[お手入れブラシ]などで[刃]の汚れを落としてください。
台所用中性洗剤を薄めた水またはぬるま湯で、[お手入れブラシ]などを使い洗ってください。汚れが落ちにくい場合は、[本体]にクエン酸大さじ1.5杯と約50℃のお湯をMaxラインまで入れ、よく混ぜ溶かし、15分程度浸けてください。浸け置き後、[お手入れブラシ]などで汚れを落とし、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
焦げ付き汚れの場合
[本体]に重曹大さじ1.5杯と約50℃のお湯をMaxラインまで入れ、よく混ぜ溶かし、15~30分程度浸けてください。浸け置き後、[お手入れブラシ]などで汚れを落とし、水でよくすすいで、十分に乾かしてください。
やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭き取り、乾いた布などで水気をとってください。
汚れがひどい場合は水で薄めた台所用中性洗剤を含ませた布などで拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
以下の原因が考えられますのでご確認ください。
・電源プラグがコンセントから抜けている→電源プラグをコンセントにしっかり差し込んでください。
・器具用プラグがプラグ用挿入口に差し込まれていない→器具用プラグをプラグ用挿入口にしっかり差し込んでください。
・[フタ]の▼と[本体]の▲のスイッチマークが合っていない→[フタ]の▼と[本体]の▲のスイッチマークを合わせてください。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・調理できない材料が入っている→調理できない材料は、取扱説明書の10ページをご確認ください。調理できない材料は入れないでください。
・材料を入れすぎている→材料はMaxライン以下にしてください。
・[フタ]の▼と[本体]の▲のスイッチマークが合っていない→[フタ]の▲と[本体]の▲のスイッチマークを合わせてください。
・材料、水分量が少なく、空焚き状態になっている→[本体]を十分に冷まし、材料、水分量を増やしてやり直してください。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・[フタ]に[パッキン]が取り付けられていない→[パッキン]を[フタ]に正しく取り付けてください。
・Maxラインを超えて材料が入っている→Maxライン以下まで材料を減らしてください。
・40℃以上のお湯が入っている→40℃以下に冷ましたぬるま湯をご使用ください。
・じゃがいもや里芋など、でんぷん質を含む材料を多く入れてアレンジする際は、専用レシピブックで使われている分量を参考にしてください。
・牛乳や豆乳は、少量で使うと泡立ち、ふきこぼれる可能性があります。
・牛乳を豆乳で代用したいときは、豆乳2:水1の割合で水を混ぜてご使用ください。
材料は適切な大きさになっていますか?材料の粉砕が粗い場合は、材料を適切な大きさに切ってください。
かたい材料を入れていませんか?かたい材料を粉砕するときは大きな音がします。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・お知らせランプ3が点滅してから[フタ]を開けた→製品には保護装置が入っています。本体内部が高温になると運転しません。[本体]を冷ましてから再度調理してください。
・[本体]に熱い材料を入れている→製品には保護装置が入っています。本体内部が高温になると運転しません。材料は40℃以下まで、冷ましてから調理してください。
取扱説明書にしたがって操作・お手入れをしても不具合が改善されない場合は、弊社カスタマーセンターにご相談ください。
レコルト公式オンラインショップで購入することができます。
[お手入れブラシ]はこちら。
または、弊社カスタマーセンター・製品をお買い上げいただきました販売店にお問い合わせいただき、部品・消耗品の取り寄せをご依頼ください。
※【JUICE&CLEAN】モード以外のお手入れは、[電源コード]を抜き、[プラグ挿入口カバー]を閉じてから行ってください。
■ 水洗いできるもの
[フタ]・[パッキン]
・[フタ]から[パッキン]を軽く引っ張りながら外し、台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布で水気をとってください。十分に乾かした後[パッキン]を取り付けてください。
[本体(内側)]
・台所用中性洗剤を薄めた水またはぬるま湯で[お手入れブラシ]などを使って洗ってください。
・汚れが落ちにくい場合
[本体]にクエン酸(大さじ1.5杯)と約50℃のお湯をMaxラインまで入れ、よく混ぜ溶かして15分ほど浸け置きしてください。浸け置き後[お手入れブラシ]などで汚れを落とし、水でよくすすいで十分に乾かしてください。
・焦げ付き汚れがひどい場合
[本体]に重曹(大さじ1.5杯)と約50℃のお湯をMaxラインまで入れてよく混ぜ溶かし、15〜30分程度浸け置きしてください。浸け置き後は[お手入れブラシ]などで汚れを落とし、水でよくすすいで十分に乾かしてください。
[刃]
・【JUICE&CLEAN】モードを使用して[刃]の汚れを落としてください。お手入れ方法は、取扱説明書の16ページをご確認ください。
■ 水洗いできないもの
[本体(外側)]・[電源コード]
・やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
・汚れがひどい場合
布などに水で薄めた台所用中性洗剤を含ませて拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
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