カラー:ホワイト
カラー:セージグリーン
食材に熱や水分を加えず、じっくり丁寧に“自然の恵み100%のジュース”だけを搾り出す[コールドプレスジューサー ミニ]。素材の栄養はそのままに、繊維質や種、皮などはしっかり取り除くため、手軽にサラッとした口当たりなめらかなジュースが楽しめます。圧縮製法だからジュース自体が酸化しにくく色もキレイ。搾りかす(食物繊維)は調理にも応用できます。
取扱説明書ご利用条件
本ウェブサイトによる取扱説明書をご覧になる前に「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用ください。
01
石臼のような回転でゆっくりじっくり丁寧に搾汁。余計なものは一切加えず、空気に触れにくく酸化しにくい!生のまま(コールド)強い圧力(プレス)だけで素材の水分や栄養を搾り出す、新鮮でおいしいコールドプレスジュースがおうちで作れます。
素材の繊維や種などは自動的に取り除けるのでサラッとした口当たりに。
健康管理やダイエットに活用したい方や食生活の野菜不足を解消したい方におすすめです。
02
軽量コンパクトで置き場所にも困らない[コールドプレスジューサー ミニ]は、操作も組み立ても簡単でお手入れもラク。
ナチュラルでやさしいアースカラー、おしゃれなコルク栓風キャップ、安定性を高めるすべり止めなど、細部にもこだわりが!プレゼントにもおすすめです。
03
アタッチメントなどを変えることなく、ひんやりおいしいフローズンデザートまで作れます。
04
人気料理家・管理栄養士 エダジュン監修の専用レシピブック付き。野菜×果物の相性やカラダにうれしい栄養メモ、ジュースの搾りかす活用術を合わせてご紹介。フローズンデザートレシピも掲載しています。
■[本体]以外は、台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗ってよくすすぎ、しっかり乾かしてからご使用ください。
■使用前・使用後は必ず各パーツの点検を行ってください。
・[スクリュー]の破損、ヒビ割れはありませんか?
・容器やパーツにヒビ割れや大きな傷はありませんか?
【ー】(スタート)
運転を開始します。
【○】(停止)
運転を停止します。
【R】(逆回転)
押している間だけ逆回転します。
※材料が詰まったときなどに使います。 離すと運転を停止します。
01
ストッパーを外し、ストッパーホルダーに差し込んでください。
電源スイッチが【○】(停止)の位置になっていることを確認し、電源プラグをコンセントに差し込みます。
02
運転を開始すると、[スクリュー]が回り始めます。
※材料は間隔を空けて投入してください。
※材料が[タンク]の半分まで減ってから次の材料を投入してください。
[プッシャー]の使い方
[プッシャー]はスムーズに投入しにくい材料を落とし込むときにお使いください。
※多くの材料を押し込むためのものではありません。
材料が途中で詰まったり、空回りしているとき
【R】(逆回転)を押し、数秒間逆回転させてください。
03
ストッパーを取り付け、[ジュースカップ]を取り出してください。
01
ジュース注ぎ口にはストッパーをしっかり装着してください。フローズンデザートは搾りかす排出口から出てきます。
電源スイッチが【○】(停止)の位置になっていることを確認し、電源プラグをコンセントに差し込みます。
冷凍しておいた材料を半解凍する
冷凍庫から取り出して室温に置き、つまようじが中心まで刺せる程度のかたさまで、解凍してください。(5~30分程度)
※解凍が不十分な場合、材料が混ざらなかったり、なめらかな仕上がりになりません。
02
※お手入れは必ず運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜き、[本体]から[タンク]を外してから行ってください。
台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布で水気をとってください。
搾りかす排出口・ジュース注ぎ口にたまっているかすは、付属[ブラシ]のブラシ部分や柄部分を使用してお手入れしてください。台所用中性洗剤を含ませたスポンジやブラシなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布で水気をとってください。
※汚れはそのままにしておくと取れなくなることがあります。
※各パッキンは外して洗ってください。
やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
※[本体]上部や側面をすすいだり、[本体]ごと水に浸け置いたりはできません。
※お手入れをする際は必ず運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜き、本体からタンクを外してから行ってください。
■水洗いできるもの
[プッシャー]・[ジュースカップ]・[搾りかすカップ]・各[パッキン]
台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布で水気をとってください。
[タンク]・[タンクフタ]・[フィルター]・[スクリュー]
搾りかす排出口・ジュース注ぎ口にたまっているかすは、付属の[ブラシ]のブラシ部分や柄部分を使用してお手入れしてください。
その他は台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布で水気をとってください。
にんじん、葉野菜などの色素汚れはそのままにしておくと取れなくなることがあります。使用後は早めにお手入れしてください。
■水洗いできないもの
[本体]
やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
※[本体]上部や側面をすすいだり、[本体]ごと水に浸け置いたりはできません。
電源プラグがコンセントから抜けていませんか?電源プラグをコンセントにしっかり差し込んでください。
[タンクフタ]がきちんと取り付けられていますか?[タンクフタ]の正しい取り付け方は取扱説明書の10ページを確認してください。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・材料が大きすぎる→材料を小さく切ってください。
・材料を一度に多く入れすぎた→材料を減らしてください。
・[プッシャー]で強く押し込みすぎた→電源スイッチの【R】(逆回転)ボタンで詰まりを取り除いてください。
【R】(逆回転)ボタンの操作方法は取扱説明書の7ページを確認してください。
・材料が[スクリュー]にはさまっている→電源スイッチを切り、材料を取り除いてお手入れしてください。
お手入れ方法は取扱説明書の15ページを確認してください。
・調理できない材料を使っている→取扱説明書の8ページにしたがって、調理できない材料を確認してください。
・定格時間(15分)を超えて使用している→ 連続して使用する場合は30分以上休ませるなど、定格時間内でご使用ください。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・各[パッキン]が正しくセットされていない→取扱説明書の9ページにしたがって、正しくセットしてください。
・材料が多すぎる、maxラインを超えている→材料を減らしてください。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・材料が[スクリュー]にはさまっている→電源スイッチを切り、材料を取り除いてお手入れしてください。
・各パーツが正しくセットされていない→取扱説明書の9ページにしたがって、パーツを正しくセットしてください。
[フィルター]が詰まっていませんか?取扱説明書の15ページにしたがって、[フィルター]の掃除をしてください。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・[タンク]内の材料が多すぎる→取扱説明書の7ページにしたがって、電源スイッチの【R】(逆回転)ボタンの操作をしてください。
・[タンク]内にかたい材料が詰まっている→水を注ぎ、詰まった材料をやわらかくしてください。
・[タンク]に材料が詰まっている→付属の[ブラシ]で詰まったかすを取り除いてください。
特定の野菜・果物による色素の付着によるものです。使用上の問題はありません。そのままご使用ください。
各パーツは正しくセットされていますか?取扱説明書の9ページにしたがって、パーツを正しくセットしてください。
取扱説明書にしたがって操作・お手入れをしても不具合が改善されない場合は、弊社カスタマーセンターにご相談ください。
弊社カスタマーセンター・製品をお買い上げいただきました販売店にお問い合わせいただき、取り寄せをご依頼ください。
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