
カラー:レッド
カラー:クリームホワイト
ヒーター内蔵の新感覚コンパクトブレンダー。食材を細かく刻み&撹拌しながら、温度を自動調節して加熱するので、なめらかな豆乳やスープなどが手間なく簡単に作れます。家庭用の氷も砕けるので、スムージーなど冷たいメニューもOKです。
取扱説明書ご利用条件
本ウェブサイトによる取扱説明書をご覧になる前に「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用ください。
01
ヒーター内蔵で食材を加熱しながら刻んで撹拌する高機能ブレンダー。パワフルに高速回転するモーターを内蔵。ステンレスの4枚刃で細かく食材を刻みながら、ヒーターで加熱していきます。ヒーターはメニューに合わせて温度を自動でコンロトール!
食材を刻む、鍋をかき混ぜて温度を調節するなど、料理のちょっと面倒な部分を[ソイ&スープブレンダー]が引き受けてくれるから、食材を入れたらあとは“ほったらかし”でOK。
ざっくりと切った食材を入れ、あとはボタンを押すだけの簡単操作。本格的なパスターソースもできるので、調理後はそのまま食卓へ(【SOUP/PASTEモード】)。
家庭用の氷や冷凍フルーツも砕けるので、フレッシュジュースやなめらかなスムージーも作れ、ミキサーとしても活躍!(【JUICE/CLEANモード】)。
02
乾燥大豆から豆乳の作れる【SOYMILKモード】では、豆乳を作るのに最適な92℃前後に温度を調節しながら、約30〜35分刻む&加熱&撹拌を繰り返します。豆乳をこしたあとは、ふわふわでなめらかなおからも楽しめます。
【SOYMILKモード】が終了したら、ザルやさらし布に注ぎ入れて豆乳とおからに分けます。乾燥大豆は5〜6時間浸水してから使うとよりなめらかな豆乳がたっぷりできます。
できたてのおからはふわふわ。栄養豊富でヘルシーなおからは、いろいろな料理にアレンジできて美容にも◎
03
細かく刻んで食材をなじませつつパワフルに撹拌するから、とってもなめらかなスープやジュースが作れます。
【SOUP/PASTEモード】では、89℃前後で加熱しながら細かく刻んで撹拌を繰り返し、あたたかいスープやペースト食にします。パスタソース、フルーツソースなども簡単!
加熱する必要がないメニューを作る場合は【JUICE/CLEANモード】も便利。スムージーやジュースだけでなく、ドレッシングなどを作るときにも便利です。
04
食材を入れたらメニューに合わせたボタンを押すだけ。操作もとっても簡単です。
ちいさくてシンプルなデザインだから扱いやすく、ピッチャーのようにキッチンやダイニングテーブルの上に置きっぱなしにしてもOK。
3種類の調理モードはボタンで簡単にセレクトできます。
簡単操作でスープやスムージーができるから、忙しい時に便利です。
05
栄養たっぷりの自家製の豆乳&おからをフル活用できるレシピブック付き。定番のスープやソースなどのレシピもたっぷり掲載しています。
06
使用後は水と台所用中性洗剤を数滴入れて、【JUICE/CLEANモード】で簡単にお手入れOK。パワフルに高速回転し、刃の周りの汚れを落とします。
仕上げ洗いは付属の[専用クリーニングブラシ]を使って。
はじめてお使いになるときや長期間お使いにならなかったときは、[本体]の内側を水ですすいでから、お使いください。
【SOYMILK】 ボタン/ランプ
豆乳とおからを作る調理モードです。
【SOUP/PASTE】 ボタン/ランプ
スープやペースト食を作る調理モードです。
【JUICE/CLEAN】 ボタン/ランプ
ジュースを作る調理モードと、[本体]内側カップの底にある[刃]をクリーニングするモードです。
01
※[本体]の内側に表示されている[Maxライン]を超えて食材を入れないでください。
※煮る・焼くなど加熱した大豆は使用できません。
※大豆の分量が多い場合や、大豆の品質により大豆がよく粉砕されず、おからに残る場合があります。大豆の量を減らすと残りにくくなります。
※40℃以上のお湯を使用すると、吹きこぼれる場合があります。水または40℃以下のぬるま湯をご使用ください。
※豆乳を作る際は水を最低でも200ml以上入れてご使用ください。
※水分量が少ないとうまく豆乳ができない場合があります。
02
※[フタ]をしても傾けると内容物が漏れ出ます。内容物が入った状態で移動する場合は[本体]を傾けないでください。
03
[器具用プラグ]を[本体]の[プラグ挿入口]にしっかりと接続し、
[電源プラグ]をコンセントに差し込みます。全ボタンが点滅します。
04
[フタ]と[本体]のスイッチマーク(▼・▲)を合わせるように回します。▼と▲の位置を合わせると、ピッと鳴り、全ボタンが点滅から点灯に変わり、調理モード選択ボタンが押せるようになります。
05
【SOYMILKモード】で調理を開始します。調理時間は約30~35分です。
06
調理が終了したら、ピッ、ピッ、ピッと鳴りお知らせします。[電源プラグ]をコンセントから抜き、[器具用プラグ]を[本体]の[プラグ挿入口]から抜きます。
07
※本体が熱くなっています。ハンドルを持って注いでください。
※こす道具の目の細かさによって、豆乳やおからの仕上がりや量が異なります。
※【SOYMILKモード】を続けて使用するときは、[本体]を1時間程度休ませてから使用してください。
01
※[本体]の内部に表示されている[Maxライン]を超えて食材を入れない。
02
※[フタ]をしても傾けると内容物が漏れ出ます。内容物が入った状態で移動する場合は[本体]を傾けないでください。
03
[器具用プラグ]を[本体]の[プラグ挿入口]にしっかりと接続し、[電源プラグ]をコンセントに差し込みます。全ボタンが点滅します。
04
[フタ]と[本体]のスイッチマーク(▼・▲)を合わせるように回します。▼と▲の位置を合わせると、ピッと鳴り、全ボタンが点滅から点灯に変わり、調理モード選択ボタンが押せるようになります。
05
ランプが点灯し、【SOUP/PASTEモード】で調理を開始します。調理時間は約25~30分です。
ランプが点灯し、【JUICE/CLEANモード】で調理を開始します。調理時間は約2分半です。
06
調理が終了すると、ピッ、ピッ、ピッと鳴りお知らせします。[電源プラグ]をコンセントから抜き、[器具用プラグ]を[本体]の[プラグ挿入口]から抜きます。
07
※本体が熱くなっています。ハンドルを持って注いでください。
※【SOUP/PASTEモード】を続けてご使用になるときは、[本体]を1時間程度休ませてからご使用になってください。
調理中に、調理モード選択ボタンを2回押すと、ランプが全点灯し、調理を中止します。また、[フタ]を右または左に回してずらすと、調理を中止し、ランプが全点滅します。
再度調理をしたい場合は、30秒以上間隔をあけてから、[フタ]と[本体]のスイッチマーク(▼・▲)を合わせ、調理モード選択ボタンを押してください。はじめから調理をスタートします。
※水洗いする際は必ず、[電源プラグ]を電源コンセントから抜き、[器具用プラグ]を[プラグ挿入口]から抜いてください。
※調理後はそのまま長時間放置せず、[本体]が冷めたらお手入れを行なってください。
台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯で、[クリーニングブラシ]などを使い洗ってください。汚れが落ちにくい場合は、本体にクエン酸大さじ1杯(約15g)と50℃くらいのお湯をMaxラインまで入れ、よく混ぜ溶かし、15分程度浸けてください。浸け置き後、[クリーニングブラシ]などで汚れを落とし、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
焦げ付き汚れの場合
本体に重曹大さじ1.5 杯(約25g)と50℃くらいのお湯をMaxラインまで入れ、よく混ぜ溶かし、15~30 分程度浸けてください。浸け置き後、[クリーニングブラシ]などで汚れを落とし、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
【CLEANモード】を使用して[刃]の汚れを落とします
①台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯を入れ(Maxライン以下)、[フタ]をします。
②[電源コード]を接続します。
③【JUICE/CLEAN】ボタンを押します。クリーニングが終了したら、ピッ、ピッ、ピッと鳴りクリーニング終了をお知らせします。
④[電源コード]を抜きます。
⑤[本体]の水またはぬるま湯を捨て、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
[フタ]から[パッキン]を軽く引っ張りながら外し、台所用中性洗剤をうすめた水やぬるま湯で、やわらかいスポンジなどを使用して洗ってください。
洗った後は水でよくすすぎ、乾いた布で水気を拭き取り十分に乾かしてください。十分に乾かした後、パッキンを取り付けてください。
台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯にやわらかい布などをひたし、かたくしぼって[本体]を拭いた後、乾いた布で洗剤分を十分に拭き取ってください。
【電源プラグ】、【器具用プラグ】は正しくセットされていますか?
また、スイッチマーク([フタ]の▼と[本体]の▲)は合っていますか?ずれている場合、調理モード選択ボタンを押しても調理は開始されません(全ボタン点滅)。スイッチマークを合わせるピッと鳴り、調理モード選択ボタンが点滅から点灯に変わって、ボタンが押せるようになります。メニューに合わせた各ボタンを押して調理を開始してください。
調理を開始している場合、【SOYMILK】ボタンが点灯しています。
【SOYMILKモード】は高温に達してから撹拌を開始するので、【SOYMILK】ボタンを押してすぐのタイミングでは撹拌されません。
調理の途中でフタを(30秒以上)あけた場合、調理を中止(キャンセル)します。調理を中止(キャンセル)したくない場合は、途中で開けないでください。
加熱されている大豆では豆乳を作れません。乾燥大豆をご使用ください。
必ず水などの液体を入れてご使用ください。
また、【SOYMILKモード】で豆乳を作る場合は、水を最低でも200mlを入れてください。水分量が少ないとうまく豆乳ができないことがあります。
食材の量が非常に少ない場合など、温度センサーが感知できず[本体]内側 (カップ)が焦げることがあります。取扱説明書にしたがって、水などの食材を入れて調理してください。
においの強い調理物は、本製品へのにおい移りの原因になります。調理後は長時間放置せず、お手入れ方法にしたがってすぐに汚れを落としてください。
※水洗いする際は必ず、[電源プラグ]を電源コンセントから抜き、[器具用プラグ]を[プラグ挿入口]から抜いてください。
※調理後はそのまま長時間放置せず、[本体]が冷めたらお手入れを行なってください。
■[本体]内側(カップ)のお手入れ
台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯で[クリーニングブラシ]を使って洗う、もしくは【CLEANモード】を使用して汚れを落とします。洗った後は水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
【CLEANモード】の使い方
①台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯を入れ(Maxライン以下)、[フタ]をします。
②[電源コード]を接続します。
③【JUICE/CLEAN】ボタンを押します。クリーニングが終了したら、ピッ、ピッ、ピッと鳴りクリーニング終了をお知らせします。
④[電源コード]を抜きます。
⑤[本体]の水またはぬるま湯を捨て、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
■[刃]のお手入れ
【CLEANモード】を使用して、[刃]の汚れを落とします。
■[フタ]、[パッキン]のお手入れ
[フタ]から[パッキン]を軽く引っ張りながら外し、台所用中性洗剤をうすめた水やぬるま湯で、やわらかいスポンジなどを使用して洗ってください。洗った後は水でよくすすぎ、乾いた布で水気を拭き取り十分に乾かしてください。十分に乾かした後、パッキンを取り付けてください。
■[本体]外側のお手入れ
台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯にやわらかい布などをひたし、かたくしぼって[本体]を拭いた後、乾いた布で洗剤分を十分に拭き取ってください。
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