
カラー:クリームホワイト
ボタンひとつで、すりごまが手軽にできる[電動ゴマスリ]。握りやすく安定感のあるフォルムだから、片手で簡単に操作できます。料理の下ごしらえや、食卓での仕上げに便利。シンプルなデザインで、食器類や他の調味料とも調和します。
取扱説明書ご利用条件
本ウェブサイトによる取扱説明書をご覧になる前に「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用ください。
01
ボタンひとつですりごまができる[電動ゴマスリ]。いつでも手軽に使えるので、料理の下ごしらえや食卓での仕上げなど、ごまの活躍シーンが広がります。
02
電動タイプだから、すり鉢もすりこぎも使わずに、すりごまがあっという間に。握りやすく安定感のあるフォルムなので、片手で簡単に操作ができます。すりごまにするだけでなく、[本体]上部にストックしたいりごまをそのまま料理にふりかけても。
握ったときに押しやすい位置にボタンがあるので、スムーズに操作できます。
色もデザインもシンプルで、食器類や他の調味料とも調和します。
03
和えもの、スイーツ、薬味など、活躍の広いごま。[電動ゴマスリ]を使えば、香り豊かなすりごまがあっという間に。パッと手に取ってすぐ使えるので、ごまがより身近になります。
トーストやドリンクなど、最後の仕上げとしてすりたてのごまをトッピング。香ばしいおいしさをプラスできます。
コンテナを取り付けて使用すれば、すりごまをためることも。そのまま薬味皿として食卓へ出せます。
[本体]上部にストックしたいりごまをそのまま料理にふりかけても。
04
すりごまをかけたり、和えたりするのはもちろん、アイデア次第で活用シーンが広がります。
できたてのすりごま(大さじ3)に、めんつゆとマヨネーズ(各大さじ2)、酢(大さじ1)を混ぜ合わせるだけで極旨ごまドレッシングが完成。しゃきしゃき野菜と湯通しした豚肉にかければ、大満足のごまドレ冷しゃぶサラダに。
05
「ごまは栄養がたっぷり」と聞くけれど、実際にどんな栄養があるのかなど、意外とよくわかっていないことも。そこで、ごまの成分や特徴などをご紹介。すりごまにすることで、いりごまのままよりも消化しやすくなり、栄養吸収率も高まります。
■ご使用前に必ず取扱説明書をよくお読みください。
■電池を入れてからご使用ください。
01
[本体]のホッパーをOPENの方向(反時計回り)に回して本体カバーを取り外してください。
※電池の取り付け、取り外しのときは、【電源スイッチ】を押さないように注意してください。
02
電池を取り付けたら、本体カバーに戻してOPENと逆方向(時計回り)に回してください。
※電池ボックスの表示に従い、正しく電池を入れてください。
01
[フタ]をOPENの方向(反時計回り)に回します。
02
※ホッパーの8割を目安にごまを入れてください。
※必ずいりごまを使用してください。
①[フタ]の溝とホッパーのツメの位置を合わせてはめ込みます。
②[フタ]をCLOSEの方向(時計回り)に回します。
03
[コンテナ]をOPENの方向(時計回り)に回します。
04
※食材・料理の上で動作してください。
[コンテナ]を取り付けて動作すれば、すりごまをためることもできます。
[本体]ホッパーの[フタ]を外し、いりごまをすらずに使うこともできます。
※お手入れは、必ず電池を抜いてから行ってください。
スムーズに動かなくなったときは、下記方法をお試しください。
①本体カバーを取り外す。
②ミルカバーを右(反時計回り)に回し、取り外す。
③シャフトからミル留め、ミル(回転部)、ミル(固定部)を取り外し、詰まっているごまを取り除く。
※外した部品は、ミル(固定部)、ミル(回転部)、ミル留めの順にシャフトに取り付けてください。
台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布などで水気を取ってください。
やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭き取り、乾いた布などで水気を取ってください。
汚れがひどい場合は水で薄めた台所用中性洗剤を含ませた布などで拭き取り、乾いた布などで水気を取ってください。
残ったごまは、ブラシなどを使って取り除いてください。
以下のような原因が考えられますので、ご確認ください。
・電池が入っていない→単4アルカリ乾電池を6本入れてください。
・電池の向きが間違っている→電池を正しい向きに入れ直してください。
以下のような原因が考えられますので、ご確認ください。
・電池の寿命が近づいている→電池を交換してください。
・ごまが詰まっている→お手入れをしてください。
・[本体]がしっかり取り付けられていない→[本体]を正しく取り付けてください。
以下のような原因が考えられますので、ご確認ください。
・ごまが詰まっている→お手入れをしてください。
・電池の寿命が近づいている→電池を交換してください。
以下のような原因が考えられますので、ご確認ください。
・ごまが詰まっている→お手入れをしてください。
・電池の寿命が近づいている→電池を交換してください。
弊社カスタマーセンターにご相談ください。
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お手入れは必ず電池を抜いてから行ってください。
※金属製のたわし・ナイロンたわし・シンナー・ベンジン・アルコール・化学洗剤などは使わないでください。変形・変色、表面に傷がついたり、故障の原因になります。
※食器洗い乾燥機・食器乾燥機・熱湯は使用しないでください。変形・変色・故障の原因になります。
※[本体]を丸洗いしないでください。ショート・感電・故障の原因になります。
■ごまが詰まった場合
スムーズに動かなくなったときは、下記方法をお試しください。
①本体カバーを取り外す。
②ミルカバーを右(反時計回り)に回し、取り外す。
③シャフトからミル留め、ミル(回転部)、ミル(固定部)を取り外し、詰まっているごまを取り除く。
※外した部品は、ミル(固定部)、ミル(回転部)、ミル留めの順にシャフトに取り付けてください。
■水洗いできるもの
[フタ]・[コンテナ]・本体カバー・ミルカバー・ミル・ミル留め
台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布などで水気を取ってください。
※こびりつきや汚れがある場合は、ぬるま湯につけてから洗ってください。水洗いした後は、しっかり乾燥させてから使用してください。詰まりやサビの原因になります。
■水洗いできないもの
[本体](ミルカバーを除く)
やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭きとり、乾いた布などで水気を取ってください。
汚れがひどい場合は水で薄めた台所用中性洗剤を含ませた布などで拭きとり、乾いた布などで水気を取ってください。
残ったごまはブラシなどを使って取り除いてください。
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