カラー:ホワイト
カラー:ペールブルー
カラー:グレー
ガラスポットを樹脂でカバーした、ダブルウォール(二層構造)の電気ケトル。お湯ににおいが移りにくいガラスならではの良さを生かしつつ、樹脂でカバーすることで、外側が熱くなりにくく、保温性も◎。開口部が広く、[フタ]も外せるため、お手入れがカンタンです。お部屋になじむ北欧風のカラーで、暮らしをあたたかく彩ります。
取扱説明書ご利用条件
本ウェブサイトによる取扱説明書をご覧になる前に「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用ください。
01
お湯ににおいが移りにくいガラスポットを、樹脂でカバー。ガラスと樹脂の間に空気層があるダブルウォール(二層構造)だから、[本体]の外側が熱くなりにくく、保温性も◎。暮らしにうれしい電気ケトルです。
ガラス製だから、プラスチック製のケトルなどと比べてお湯ににおいが移りにくく、お茶の本来の味わいを邪魔しません。
02
お部屋になじむ北欧風カラーの3色展開。すっきりとしたフォルムとやさしさを感じるデザインは、暮らしをあたたかく彩ります。
上部がガラスでお湯が沸く様子も楽しめます。ホワイトは、どんな空間にもしっくりなじみます。
03
毎日使うものだから、お手入れの仕方など細部にまでこだわりました。
手になじんで持ちやすく、お湯を注ぎやすいハンドル設計。
■[本体]の内部・[フタ]をよくすすぎ、乾いた布などで水気をとってください。その後、MAXラインまで水を入れてお湯を沸かし、注ぎ口からお湯を捨ててください。
01
[フタ]を外して[本体]に水を入れます。
※MAXライン(0.8L)以上の水を入れないでください。
※[フタ]がゆるいとふきこぼれの原因になるので、しっかり取り付けてください。
※少量の水を沸かすときは MIN ライン(0.3L)を目安に水を入れてください。
02
[電源プレート]を平らな場所に置き、電源プラグをコンセントに差し込み、[フタ]を閉じた[本体]を[電源プレート]にセットします。
03
ハンドル下にある【電源スイッチ】をカチッと音がするまで押し下げます。
スイッチがONの状態になると【通電ランプ】が点灯し、加熱が始まります。
※水を入れずに空焚きすると、空焚き防止機能により【通電ランプ】が消え、自動的にOFFになります。
04
沸騰すると自動でOFFに。【電源スイッチ】が元の位置に戻り、【通電ランプ】が消えます。
電源コードは写真のように[電源プレート]裏の収納部に巻き付けて収納できます。
※お手入れをする際は必ず動作を停止し、電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。
・台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布などで水気をとってください。
・[本体]のカバー部とガラス部の間に水が入らないように注意してください。
※[フタ]のパッキンは取り外しできません。
※[フタ]の浸け置きはできません。
やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。汚れがひどい場合は水で薄めた台所用中性洗剤を含ませた布などで拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
緑茶、紅茶などのティーバッグを直接入れることはできません。故障の原因となります。
[本体]に水は入っていますか?
水を入れずに空焚きすると、空焚き防止機能により【通電ランプ】が消え、自動的に【電源スイッチ】がOFFになります。
少量の水を沸かすときは、MINラインを目安に水を入れてください。
出荷時に水を使用した性能検査を行っています。
まれに[本体]の内部に白い跡(水道水に含まれるカルキ)が付着していることがありますが、検査時の水の跡ですので、お手入れのうえ、安心してご使用ください。
以下のような原因が考えられますので、ご確認ください。
・電源プラグがコンセントから抜けている→取扱説明書の7ページにしたがって、電源プラグをコンセントにしっかり差し込んでください。
・[本体]が[電源プレート]からずれている→取扱説明書の7ページにしたがって[電源プレート]を平らな場所に置き、[本体]を正しくのせてください。
以下のような原因が考えられますので、ご確認ください。
・[フタ]がしっかり取り付けられていない→取扱説明書の7ページにしたがって、[フタ]をしっかり取り付けてください。
・MAXライン以上の水が入っている→取扱説明書の6ページにしたがって、適正水量を守ってご使用ください。
取扱説明書にしたがって操作・お手入れをしても不具合が改善されない場合は、弊社カスタマーセンターにご相談ください。
弊社カスタマーセンター・製品をお買い上げいただきました販売店にお問い合わせいただき、取り寄せをご依頼ください。
※お手入れをする際は必ず動作を停止し、電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。
■水洗いできるもの
[フタ]・[本体(内側)]
・台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布などで水気をとってください。
※[本体]のカバー部とガラス部の間に水が入らないように注意してください。
※[フタ]のパッキンは取り外しできません。
[本体(内側)]の汚れが落ちにくい場合
①[本体]にクエン酸約30g(大さじ2杯)と水をMAXラインまで入れて、よく混ぜてください。
②お湯を沸かし、1時間放置してください。
③お湯を捨て、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
※クエン酸のにおいが気になるときは、MAXラインまで水を入れて再度お湯を沸かし、捨ててください。
■水洗いできないもの
[本体(外側)]・[電源プレート]
・やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
・汚れがひどい場合
水で薄めた台所用中性洗剤を含ませた布などで拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
※研磨剤入りの洗剤・塩素系洗剤・漂白剤・シンナー・ベンジン・たわし・スポンジのナイロン面などを使わないでください。故障・劣化の原因になります。
※食器洗い乾燥機・食器乾燥機は使用しないでください。変形・変色・故障の原因になります。
※水分が残っていると、サビやカビ、においが発生する原因となります。水気はしっかり拭きとってください。
※[本体]や[電源プレート]を丸洗いしたり、電源プラグに水分を付着させないでください。ショート・感電・故障の原因になります。
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