カラー:グレー
meijiとレコルトが共同開発!チョコレートドリンク専用のプログラムを搭載した[チョコレートドリンクメーカー]。お好みの板チョコなど、材料を入れてボタンをタッチするだけの簡単操作。できたての濃厚&芳醇なチョコレートドリンクを毎日手軽に楽しめます。温め、撹拌の機能を組み合わせた、アレンジ自在な5種類のモードを搭載。
取扱説明書ご利用条件
本ウェブサイトによる取扱説明書をご覧になる前に「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用ください。
01
濃厚&芳醇なチョコレートドリンクをいつでも手軽に楽しんでほしい。そんなmeijiの思いにレコルトが共感![チョコレートドリンクメーカー]なら、材料を入れてボタンをタッチするだけで、香り豊かなおいしいチョコレートドリンクが味わえます。
02
専用の【Choco】モードを搭載した[チョコレートドリンクメーカー]は混ぜる手間や温度設定いらず。火や鍋も使わず、手軽に本格的なチョコレートドリンクが作れます。
材料を入れて【Choco】モードを選択。チョコレートのカカオ濃度やフレーバーを変えれば、さまざまな味と香りが楽しめます。
03
毎日使ってほしいから、ドリンクの注ぎやすさや洗いやすさなど、細部にまでこだわりました。
04
チョコレートドリンクの他、温かいミルクティーや冷たいラッシーなども作れます。アイデア次第でさまざまなアレンジが広がります。
05
[チョコレートドリンクメーカー]の使い方がよくわかる[エンジョイシート]付き。2次元コードから各Webレシピへアクセスできます。
・【Choco】モード :約65℃/Milk foamライン(約100ml)~MINライン(約240ml)
・【Milk tea】モード:約70℃/MINライン(約240ml)~MAXライン(約350ml)
・【Tea】モード:約100℃/MINライン(約240ml)~MAXライン(約350ml)
※[ストレーナー]なしで使う場合:Milk foamライン(約100ml)~MAXライン(約350ml)
・【Milk foam】モード:約65℃/Milk foamライン(約100ml)~MINライン(約240ml)
・【Stir】モード:加熱なし/Milk foamライン(約100ml)~MAXライン(約350ml)
【Choco】モード、【Milk tea】モード、【Milk foam】モード、【Stir】モードは牛乳のみで作れます。
【Tea】モードは、牛乳のみを加熱すると焦げ付きます。牛乳を使うドリンクは、牛乳と水を3:1になるように入れてください。
[ストレーナー]に入れた茶葉は、水または牛乳に浸っていますか?浸っていない場合、水または牛乳の量を増やして調整ください。
できません。調理途中にフタを開けたり、動かしたりすると、故障・やけどの原因になります。
作れません。
液体、粉末タイプのドリンクの撹拌に対応します。
作れません。
【Stir】モードをご使用の際は、水分を入れた後に粉を入れてください。
故障ややけどの原因になりますので、カップなどに移してください。
■[本体]外側のお手入れ
台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯にやわらかい布などを浸し、かたくしぼって[本体]を拭いた後、乾いた布で洗剤を十分に拭きとってください。
■[本体]内側のお手入れ
台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯で、やわらかいスポンジなどを使って洗ってください。
洗った後は水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
〈軽い汚れや水垢の除去〉
[本体]にクエン酸大さじ1杯(約15g)と50℃くらいの湯をMAXラインまで入れてよく混ぜて溶かし、15分程度浸けてください。
浸け置き後、やわらかいスポンジなどを使って汚れを落とし、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
〈焦げ付いた汚れの場合〉
[本体]に重曹大さじ1.5 杯(約25g)と50℃くらいのお湯をMAXラインまで入れてよく混ぜて溶かし、15分~30 分浸けてください。
浸け置き後、やわらかいスポンジなどを使って汚れを落とし、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
■[カバー]、[パッキン]のお手入れ
[カバー]から[パッキン]を軽く引っ張りながら外し、台所用中性洗剤をうすめた水やぬるま湯で、やわらかいスポンジなどを使って洗ってくだ
さい。洗った後は水でよくすすぎ、乾いた布で水気を拭きとって十分に乾かしてください。
十分に乾かした後、[パッキン]を取り付けてください。
■[フローサー]、[ストレーナー]のお手入れ
[フローサー]は[本体]内側の底部に磁石で取り付けられています。[フローサー]をつまんで持ち上げると取り外せます。
[フローサー]、[ストレーナー]は台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯で、やわらかいスポンジなどを使って洗ってください。
洗った後は水でよくすすぎ、十分に乾かした後、元に戻してください。
※[プラグ挿入口]、[本体]底部、[本体]外側を水で濡らさないように注意してお手入れしてください。
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