
カラー:クリームホワイト
材料を入れてボタンをタッチ!本格的な煮出し式ミルクティーが簡単においしく作れる[ミルクティーメーカー]。温めと撹拌の機能を組み合わせ、アレンジ自在な5種類のモードを搭載。ミルクティーだけでなく、ミルクフォームなどもきめ細かくふわふわに泡立てることができます。持ち運びしやすいタンブラー型で、オフィスなどで使用する場合にも便利です。
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お湯を沸かして紅茶の茶葉を蒸らしたり、牛乳を沸騰させないように温めたりと、煮出し式のミルクティーをお鍋でいれるのは、なかなか手間がかかるもの。[ミルクティーメーカー]なら、材料を入れてボタンをタッチするだけ。温めと撹拌の機能を組み合わせて、茶葉の風味をしっかりと引き出したミルクティーが簡単においしく作れます。
吹きこぼれる心配がないでのほったらかしでOK。朝の忙しい時間にも便利です。茶葉を変えれば、ほうじ茶ミルクティーなど色々なアレンジができます。
【Milk tea】モードは、撹拌と休止を繰り返しながら牛乳を温め、ミルクティーを煮出すのに最適な約70℃をキープ。自分で温度を管理したり蒸らしたりする手間もなく、なめらかなミルクティーに仕上がります。
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【Milk tea】モード、【Milk foam】モードに加え、ストレートティーやハーブティーが作れる【Tea】モード、コーヒーやココアなどインスタントの粉末を使ったホットドリンクが作れる【Instant】モード、加熱せずに撹拌する【Stir】モードの5種類のモードを搭載。さまざまなドリンクがボタンひとつで楽しめます。
【Select・Cancel】ボタンをタッチして、モードを選択するだけの簡単操作。いろいろなドリンクが楽しめます。
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牛乳を加熱してふわふわに泡立て、きめ細かいホットミルクフォームをつくる【Milk foam】モードも搭載。カフェラテなどのトッピングにも重宝します。
65℃に温度をキープして撹拌し続けるから、ミルク本来の甘味を引き出し、いつもの牛乳がふわふわ濃密な泡に。
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直径10㎝以下のスリムなタンブラー型。デスクやベッドサイドなどでも使いやすい小さくてシンプルなデザインで、持ち運びしやすいのも特徴です。
オフィスのデスクでも。温かいハーブティーでリフレッシュ。
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毎日使うものだから、お手入れのしやすさにもこだわりました。[プラグ挿入口]にはカバーがついていて洗いやすい!
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[ミルクティーメーカー]の使い方がよくわかる[エンジョイシート]付き。QRコードから各Webレシピへアクセスできます。
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王道メニューの他にも、使い方はいろいろ。アイデア次第で楽しいアレンジが広がります。
はじめてお使いになるときや長期間お使いにならなかったときは、[本体]内側と[キャップ]、 [ストレーナー]、[カバー]、[パッキン]、[フローサー]を水洗いし、乾いたやわらかい布できれいに拭いてからご使用ください。
〈 Milk teaモード 〉
ミルクティーを作るモードです。
〈 Teaモード 〉
紅茶、お茶を作るモードです。
〈 Instantモード〉
インスタントコーヒーやココア、スープなどを作るモードです。
〈 Milk foamモード〉
ミルクフォームを作るモードです。
〈 Stirモード〉
粉末ドリンクなどを作る、加熱せずに撹拌するモードです。
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※[フローサー]は[軸棒]に磁石でセットされます。
【Tea】モードは[フローサー]を取り外してください。
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〈水量の目安〉
【Milk tea】モード:MINライン(約240ml)〜MAXライン(約350ml)
【Tea】モード:MIN ライン(約240ml)〜MAXライン(約350ml)
※[ストレーナー]無しの場合は、
Milk foamライン(約100ml)〜MAXライン(約350ml)
※【Tea】モードを使う場合、牛乳のみを入れて加熱するとこげつきます。牛乳をご使用の場合は、牛乳 と水を3:1になるように入れてください。
※コンデンスミルクやジャムなどのこげ付きやすいものは入れないでください。
※牛乳または水の量が少ない、もしくは茶葉が多い場合、牛乳または水に茶葉が浸らないことがあります。MAXラインを超えない範囲で牛乳または水の量を増やすか、 茶葉の量をご調整ください。
03
お好みの量の茶葉を[ストレーナー]に入れ[カバー]に通し、[キャップ]の凸部を[カバー]の凹部に合わせ、回してしっかりと閉めます。
※[ストレーナー]が不要な調理の場合は使用しないでください。
04
[電源コード]をコンセントに差し込むと「ピッ」と鳴り、ランプが全点灯後【Select・Cancel】ボタンが点滅します。
※約10分操作をしないと【Select・Cancel】ボタンは消灯します。
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※途中で中止したいとき【Select・Cancel】ボタンをタッチする。
06
調理が終了したら[電源コード]を抜き、[カバー]を外して、カップに注ぐ。
01
[フローサー]は[軸棒]に磁石でセットされます。
02
〈水量の目安〉
【Instant】モード:Milk foamライン(約100ml)〜MAXライン(約350ml)
03
[キャップ]の凸部を[カバー]の凹部に合わせ、回してしっかりと閉めます。
04
[電源コード]をコンセントに差し込むと「ピッ」と鳴り、ランプが全点灯後【Select・Cancel】ボタンが点滅します。
※約10分操作をしないと【Select・Cancel】ボタンは消灯します。
05
※途中で中止したいとき【Select・Cancel】ボタンをタッチする。
06
調理が終了したら[電源コード]を抜き、[カバー]を外して、カップに注ぐ。
01
[フローサー]は[軸棒]に磁石でセットされます。
02
〈水量の目安〉
【Milk foam】モード:Milk foamライン(約100ml)〜MINライン(約240ml)
03
[キャップ]の凸部を[カバー]の凹部に合わせ、回してしっかりと閉めます。
04
[電源コード]をコンセントに差し込むと「ピッ」と鳴り、ランプが全点灯後【Select・Cancel】ボタンが点滅します。
※約10分操作をしないと【Select・Cancel】ボタンは消灯します。
05
※途中で中止したいとき【Select・Cancel】ボタンをタッチする。
06
調理が終了したら[電源コード]を抜き、[カバー]を外して、カップに注ぐ。
01
[フローサー]は[軸棒]に磁石でセットされます。
02
〈水量の目安〉
【Stir】モード:Milk foamライン(約100ml)〜MAXライン(約350ml)
03
[キャップ]の凸部を[カバー]の凹部に合わせ、回してしっかりと閉めます。
04
[電源コード]をコンセントに差し込むと「ピッ」と鳴り、ランプが全点灯後【Select・Cancel】ボタンが点滅します。
※約10分操作をしないと【Select・Cancel】ボタンは消灯します。
05
※途中で中止したいとき【Select・Cancel】ボタンをタッチする。
06
調理が終了したら[電源コード]を抜き、[カバー]を外して、カップに注ぐ。
※お手入れは必ず、[電源プラグ]を電源コンセントから抜き、[器具用プラグ]を[プラグ挿入口] から抜いて、[プラグ挿入口カバー]を閉じます。[本体]が冷めてからお手入れを行ってください。
台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯にやわらかい布などを浸し、かたくしぼって[本体]を拭いた後、乾いた布で洗剤を十分に拭き取ってください。
台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯で、やわらかいスポンジなどを使って洗ってください。洗った後は水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
〈軽い汚れや水垢の除去〉
汚れが落ちにくい場合は、本体にクエン酸大さじ1杯(約15g)と50°Cくらいのお湯を「MAXライン」まで入れてよく混ぜ溶かし、15分程度浸けてください。浸け置き後、やわらかいスポンジなどを使って汚れを落とし、水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
〈こげ付いた汚れの場合〉
本体に重曹大さじ1.5杯(約25g)と 50°Cくらいのお湯を「MAXライン」まで入れてよく混ぜ溶かし、15分〜30分浸けてください。浸け置き後、やわらかいスポンジなどを使って汚れを落とし、 水でよくすすぎ、十分に乾かしてください。
[カバー]から[パッキン]を軽く引っ張りながら外し、台所用中性洗剤をうすめた水やぬるま湯で、やわらかいスポンジなどを使用して洗ってくだ さい。洗った後は水でよくすすぎ、乾いた布で水気を拭き取って十分に乾かしてください。十分に乾かした後、パッキンを取り付けてください。
[フローサー]は[本体]内側の底部に磁石で取り付けられています。[フローサー]をつまんで持ち上げると取り外せます。
[フローサー]、[ストレーナー]は台所用中性洗剤をうすめた水またはぬるま湯で、やわらかいスポンジなどを使って洗ってください。洗った後は水でよくすすぎ、十分に乾かした後、 元に戻してください。
お手入れのあとは、十分に乾燥させてから直射日光のあたらない通気性の良い場所で保管してください。