大きなパンケーキ & アイスクリーム

パンケーキは[ホームバーベキュー]で、[ハンディブレンダー スリム]ではホイップクリームを作ります。パンケーキは思いっきり大きく焼いて、トッピングは自由!個性溢れる盛りつけで、盛り上がること間違いなしです♪

6人分

材料

分量

下準備・メモ

【パンケーキ】
 
 
薄力粉
400g
ふるいでふるう
ベーキングパウダー
20g
ふるいでふるう
バター
40g
溶かしておく
4個
 
砂糖
80g
 
ヨーグルト
130g
 
牛乳
280ml
 
【トッピングのホイップクリーム】
 
 
生クリーム
200ml
 
砂糖
15g
 
【トッピング】
 
 
お好みのカットフルーツ、トッピングシュガー、ミント、アイスクリームのコーンなど
適量
 
作り方
手順1
【パンケーキ】を作る。ボウルに卵と砂糖を入れよく混ぜたら、ヨーグルトと牛乳を加え、さらに混ぜ合わせる。
手順2
薄力粉とベーキングパウダーを①に加え、さっくり混ぜ合わせ、バターを加えてさらに混ぜ合わせる。
手順3
[ホームバーベキュー]に[フラットプレート]をセットし、②の生地を適量流し入れ、ツマミ[2]で両面を焼く。
手順4
【トッピングのホイップクリーム】を作る。[ハンディブレンダー スリム プラス]のカップに生クリームと砂糖を入れ、[ビーター]で角が立つまで撹拌する。

holiday’S POINT

  • パンケーキの生地は、1日冷蔵庫で寝かせるとふんわり仕上がります。

4種類のアイスクリーム

4種のアイスクリームは[アイスクリームメーカー]で作ります。冷却ポットは違う味を作りたいときに複数あると便利です。フレッシュなフルーツのアイスクリームを作るときは、[カプセルカッター キャトル]があるとあっという間にピューレが作れます。

6人分

材料

分量

下準備・メモ

【ベリーアイス】
 
 
ミックスベリー
80g
 
砂糖
20g
 
生クリーム
80ml
 
【ブルーベリーアイス】
 
 
ブルーベリー
80g
 
砂糖
20g
 
生クリーム
80ml
 
【マンゴーヨーグルトアイス】
 
 
マンゴー
80g
 
砂糖
20g
 
生クリーム
40ml
 
ヨーグルト
40g
 
【キャラメルバナナアイス】
 
 
バナナ
80g
 
砂糖
20g
 
生クリーム
80ml
 
※キャラメルソース
適量
 
作り方
手順1
4種のアイスクリームを作る。種類ごとの材料をそれぞれ[カプセルカッター キャトル]に入れてピューレ状になるまで撹拌する。※【キャラメルバナナアイス】のキャラメルソースはこのとき撹拌しない。
手順2
[アイスクリームメーカー]で、約15~20分撹拌する。
手順3
できあがったら盛りつけまで保存容器に入れ、冷凍庫へ入れておく。【キャラメルバナナアイス】のキャラメルソースはこの際に適量かけ、サッと混ぜて冷凍する。
手順4
冷凍庫で固めたアイスクリームは、アイスクリームディッシャーがあると丸く可愛い盛り付けができます。
手順5
アイスクリーム、パンケーキ、生クリームが揃ったら、カットフルーツなどを好きに盛りつけて完成。

holiday’S POINT

  • 子どもが大好きなアイスクリームは、[アイスクリームメーカー]で一緒に作ると盛り上がります。前日までに3種類を作っておいて、当日1種類を一緒に作るとベストです!
  • アイスクリームメーカーで作ったアイスはできたてはなめらかな仕上がりです。お好みで、冷凍庫で固めてもおいしく食べられます。
  • 盛りつけの際には、アイスクリームに画用紙で作ったツリーや雪だるまのオブジェをさすとさらに楽しくなります♪

Recipe & Tips

Crew's Feeling

自分がホストになってホームパーティーを開催してみたいけど、準備が大変そう。とついついお呼ばれ専門になってるという方に、今年のクリスマスはみんなをアッと驚かせるプランを提案したくて企画した今回のFUN WAY。holidayのお二人がプランニングしてくれたクリスマスパーティーは、まさに“おいしい”と“楽しい”の両方がかなえられた、とってもハッピーな時間でした! holidayのお二人が言うように、料理も飾り付けも、難しいことは一つもなく、アイデア次第でこんなにも楽しい時間&食卓になるんだなぁ~ととても参考になりました。準備からゲストも参加してみんなで作り上げるパーティーだからこそ、より一層楽しいのかもしれません。レコルトアイテムで作るスイーツに釘付けの子どもたちの様子を見て、とても感激しました。真似したくなるアイデアがたくさんあって、もうすぐ来るクリスマスがとっても楽しみになった取材でした♡

Food Creator's Voice

美沙さん:今回は料理に4つのレコルト製品を使わせていただきましたが、その性能の高さには驚きました。[ホームバーベキュー]は火力が強く、グリルして蒸し焼きにするといった、今までオーブンでやっていた作業がこれ1台でできたのには感動でした。プレートだけでなく、本体までまるっと洗える点も気に入りました!油で汚れたものが洗えないのはストレスですからね。[カプセルカッター キャトル]は押すだけで楽に撹拌できて、片付けなくていいサイズ感も絶妙。みじん切りや下ごしらえなどで、今では毎日使っています!テーブルでクッキングできる調理家電はパーティーにも便利ですね。子どもたちも一緒に料理ができて楽しそうでした!

隼さん:“どんなパーティーにするか”。そのアイデアは言葉やテーマから連想してイメージします。例えば今回はクリスマス→クリスマスの風景→クリスマスマーケットの賑やかで楽しげな雰囲気、というイメージから出発し、その景色をテーブル上で再現したいと思ったところから全体をデザインしました。ゲストに子どもも来るから一緒に作れる料理にしよう、じゃあ、飾り付けも一緒にできると楽しいよね、など、アイデアは広がっていきます。そしてパーティー当日に、料理を食べた人が喜んでいる姿や、デザインを見て「かわいい!」と言ってくれたらとても嬉しいですよ! ぜひみなさんも“食”と“デザイン”をかけあわせたパーティーを開催してみてくださいね。

Photos_Mitsugu Uehara  Direction & Text_Mio Fujimoto(Winner’s)