料理家 渡辺 麻紀さん

つみれが主役のあったか鍋 <全2回>

寒くなってくると恋しくなるのが鍋料理。今回は、具がマンネリになりがち…という人にもおすすめの、つみれを使った鍋をご紹介。[カプセルカッター ボンヌ]を使えば、ふわふわジューシーなつみれが手作りできるし、残ったタネは冷凍保存できるから少し多めに作っておいてもいいですね! つみれが主役の鍋料理、好きな味付けでアレンジもお楽しみください!

軟骨鶏団子のさっぱり鍋

軟骨が入ったつくねや鶏団子は、コリコリとした食感がおいしい! でも自分で作るとなると少しハードルが高い料理かもしれません。そんな時こそ[カプセルカッター ボンヌ]の出番です! 固めの軟骨もあっという間に細かくすることができますよ。軟骨は「げんこつ」と「やげん軟骨」の2種類がありますが、今回は柔らかくて調理しやすい「やげん軟骨」を使います。残った鶏団子のタネは冷凍保存しておけば、つくね焼きにしたり、ハンバーグ風に焼いたりとリメイクも自在です。

鶏団子12個分(鍋に使うのは6個)

材料

分量

下準備・メモ

【鶏団子の材料】
 
 
鶏軟骨(やげん軟骨)
120g
 
鶏もも肉
200g
皮と筋を取り除き、ひと口大に切る(POINT★1)
鶏胸肉
200g
皮と筋を取り除き、ひと口大に切る
長ねぎ
1/3本
10cm、20g程度
しょうが
10g
皮をむいた正味
【A】卵(M)
1個
 
【A】片栗粉
大さじ2
 
【A】
小さじ1/2
 
【鍋の具とスープ】
 
 
【B】和風だし
1100ml
かつおだし、またはかつお昆布だしなどお好みで
【B】
大さじ2
 
【B】しょうゆ(うすくち)
大さじ1と1/2
 
【B】みりん
大さじ1
 
【B】
小さじ1/4
 
レタス
1/2個
 
クレソン
1束 またはルッコラなどお好みで
 
粉山椒
適量
 
作り方
手順1
長ねぎは2~3cm長さに切る。皮をむいたしょうがとともに[カプセルカッター ボンヌ]に入れ、「連続プッシュ」をしてみじん切りにする。ボウルに取り出す。
手順2
軟骨を[カプセルカッター ボンヌ]に入れ、「連続プッシュ」をしてミンチ状にする(POINT★2)。
手順3
①のボウルに②を加える。
手順4
鶏もも肉、鶏胸肉は皮と筋を取り、ひと口大に切る。それぞれの半量を[カプセルカッター ボンヌ]に入れ、「連続プッシュ」をしてミンチ状にする。③のボウルに加える。
手順5
残りの鶏肉と【A】を、[カプセルカッター ボンヌ]に入れ、「連続プッシュ」をしてミンチ状にする。
手順6
④のボウルに加える。
手順7
鶏団子のタネをへらなどで、固まらないようによく混ぜ合わせる。
手順8
鍋を作る。[ポットデュオ タント]に「セラミックボウル」をセットして【B】を入れ、ツマミを[3]にして加熱する。沸騰したらツマミを[2]にする。
手順9
鶏団子のタネの半量を取り分ける。半量は保存し(POINT★3)、残りは全体をざっくり6 等分したら、大きめのスプーンですくい、ボウルの内側などを利用してラグビーボール状に形を整えて⑧に入れる(POINT★4)。残りも同様に。
手順10
鶏団子を3~4分加熱する。このとき、途中で上下を返すと火が通りやすい。
手順11
レタスを放射状に6~8等分に切り、クレソンは長ければ半分に切って⑩に入れ、加熱する。
手順12
粉山椒をふっていただく。

渡辺麻紀’S POINT

  • 脂分を抑えてよりヘルシーに作るなら、鶏もも肉を使わず、胸肉400gのみで作っても。
  • 軟骨は包丁では切りにくいので、そのまま入れます。[カプセルカッター ボンヌ]で複数の食材を撹拌するときは、先に野菜、その後で肉や卵などを撹拌すると、カップについた細かい野菜も肉などについて取りやすくなるため、その都度カップを洗う必要がなく、食材も無駄なく使うことができます。
  • タネの残りの半量はラップで包み、保存袋などに入れて冷蔵または冷凍します。円盤状に整えて、オリーブオイルをひいたフライパンで焼き、砂糖としょうゆで甘辛く味付けしてもおいしいです。
  • 鶏団子は大きめに作ると、加熱した後にふわっと仕上がりやすいです。ボリュームがあるので食べごたえもあり、見た目もゴージャスに!

Photo_Kiichi Fukuda  Direction_Mio Fujimoto(Winner’s) Text_Ako Matsuda