以下の原因が考えられますのでご確認ください。
・電源プラグがコンセントから抜けている→電源プラグをコンセントにしっかり差し込んでください。
・器具用プラグがプラグ用挿入口に差し込まれていない→器具用プラグをプラグ用挿入口にしっかり差し込んでください。
・[フタ]の▼と[本体]の▲のスイッチマークが合っていない→[フタ]の▼と[本体]の▲のスイッチマークを合わせてください。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・調理できない材料が入っている→調理できない材料は、取扱説明書の10ページをご確認ください。調理できない材料は入れないでください。
・材料を入れすぎている→材料はMaxライン以下にしてください。
・[フタ]の▼と[本体]の▲のスイッチマークが合っていない→[フタ]の▲と[本体]の▲のスイッチマークを合わせてください。
・材料、水分量が少なく、空焚き状態になっている→[本体]を十分に冷まし、材料、水分量を増やしてやり直してください。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・[フタ]に[パッキン]が取り付けられていない→[パッキン]を[フタ]に正しく取り付けてください。
・Maxラインを超えて材料が入っている→Maxライン以下まで材料を減らしてください。
・40℃以上のお湯が入っている→40℃以下に冷ましたぬるま湯をご使用ください。
・じゃがいもや里芋など、でんぷん質を含む材料を多く入れてアレンジする際は、専用レシピブックで使われている分量を参考にしてください。
・牛乳や豆乳は、少量で使うと泡立ち、ふきこぼれる可能性があります。
・牛乳を豆乳で代用したいときは、豆乳2:水1の割合で水を混ぜてご使用ください。
材料は適切な大きさになっていますか?材料の粉砕が粗い場合は、材料を適切な大きさに切ってください。
かたい材料を入れていませんか?かたい材料を粉砕するときは大きな音がします。
以下のような原因が考えられますのでご確認ください。
・お知らせランプ3が点滅してから[フタ]を開けた→製品には保護装置が入っています。本体内部が高温になると運転しません。[本体]を冷ましてから再度調理してください。
・[本体]に熱い材料を入れている→製品には保護装置が入っています。本体内部が高温になると運転しません。材料は40℃以下まで、冷ましてから調理してください。
取扱説明書にしたがって操作・お手入れをしても不具合が改善されない場合は、弊社カスタマーセンターにご相談ください。
レコルト公式オンラインショップで購入することができます。
[お手入れブラシ]はこちら。
または、弊社カスタマーセンター・製品をお買い上げいただきました販売店にお問い合わせいただき、部品・消耗品の取り寄せをご依頼ください。
※【JUICE&CLEAN】モード以外のお手入れは、[電源コード]を抜き、[プラグ挿入口カバー]を閉じてから行ってください。
■ 水洗いできるもの
[フタ]・[パッキン]
・[フタ]から[パッキン]を軽く引っ張りながら外し、台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすいだ後、乾いた布で水気をとってください。十分に乾かした後[パッキン]を取り付けてください。
[本体(内側)]
・台所用中性洗剤を薄めた水またはぬるま湯で[お手入れブラシ]などを使って洗ってください。
・汚れが落ちにくい場合
[本体]にクエン酸(大さじ1.5杯)と約50℃のお湯をMaxラインまで入れ、よく混ぜ溶かして15分ほど浸け置きしてください。浸け置き後[お手入れブラシ]などで汚れを落とし、水でよくすすいで十分に乾かしてください。
・焦げ付き汚れがひどい場合
[本体]に重曹(大さじ1.5杯)と約50℃のお湯をMaxラインまで入れてよく混ぜ溶かし、15〜30分程度浸け置きしてください。浸け置き後は[お手入れブラシ]などで汚れを落とし、水でよくすすいで十分に乾かしてください。
[刃]
・【JUICE&CLEAN】モードを使用して[刃]の汚れを落としてください。お手入れ方法は、取扱説明書の16ページをご確認ください。
■ 水洗いできないもの
[本体(外側)]・[電源コード]
・やわらかい布などに水を含ませ、かたくしぼってから汚れを拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。
・汚れがひどい場合
布などに水で薄めた台所用中性洗剤を含ませて拭きとり、乾いた布などで水気をとってください。