レコルトを愉しむためのヒントが詰まった「EATips(イーティップス)」

ドライトマトと黒こしょう、生ハムのスティックおにぎり

旨味たっぷりのドライトマトとご飯が相性抜群のアレンジおにぎり。生ハムの旨味と塩気、ピリッときいた黒こしょうの辛味で、お酒もすすみます。

10本分

材料

分量

下準備

【A】温かいご飯
600g
 
【A】セミドライトマト
40g
粗みじん切り
【A】粗挽き黒こしょう
適量
 
生ハム
10枚
 
作り方
手順1
ボウルに【A】を入れて全体をよく混ぜ、10等分する。
手順2
ラップに1をのせてスティック状に形を整える。ご飯が冷めたら生ハムを巻き、上から軽く握ってなじませる。
手順3
[ホームバーベキュー]にバーベキュープレートをセットしてツマミ[3]/強火で熱し、サラダ油(分量外)を薄くひいてなじませる。
手順4
2を並べて、転がしながらお好みの焦げ目がつくまで焼く。

美才治’S POINT

  • セミドライトマトは、より味が濃厚なミニトマトがおすすめです。
  • お好みでチャービルなどのハーブを散らしてもおいしいです。
  • ドライトマトの代わりに、オリーブや旨味の強いチーズ(パルメザンチーズやミモレットチーズなど)を粗く刻んで加えるのもおすすめ。しば漬けを刻んで加えてもおいしいです。
  • 持ち運ぶ場合は必ず保冷剤を付けて、なるべく早く食べきってください。

スティックいなり寿司

油揚げを縦長に使ったいなり寿司です。ご飯には黒ごまのほか、お好みで具材をプラスしても。焼くことを考えて、油揚げの煮汁は少なめにしたレシピです。

10本分

材料

分量

下準備

油揚げ
5枚
上から菜箸などを転がして開き、縦半分に切る。ザルに並べ、熱湯をかけて油抜きする。
だし汁
300ml
 
砂糖
大さじ3
 
みりん
大さじ2
 
しょうゆ
大さじ1.5
 
【A】温かいご飯
600g
 
【A】黒ごま
大さじ1.5
 
作り方
手順1
底の広い鍋に油揚げを並べ、だし汁を入れて中火にかける。煮立ったら砂糖とみりんを入れて3分ほど煮る。しょうゆを加えて落としぶたをし、ときどき油揚げをひっくり返しながら煮汁がほとんどなくなるまで煮る。火から下ろして冷ましておく。
手順2
ボウルに【A】を入れて全体をよく混ぜ、10等分する。
手順3
1の油揚げを開いて2のご飯を半分くらいの高さまで詰め、口を閉じる。ラップできつく巻いて形を整え、30分ほど置いてからラップを外す。
手順4
[ホームバーベキュー]にバーベキュープレートをセットしてツマミ[3]/強火で熱し、サラダ油(分量外)を薄くひいてなじませる。
手順5
3を並べて、転がしながらお好みの焦げ目がつくまで焼く。

美才治’S POINT

  • きれいなスティック状にするポイントは、油揚げにご飯をギュギュッと詰めること。ふんわり詰めると、ラップで包んで成形しても凸凹ができてしまいます。
  • ラップで包んだら、形が落ち着くまで必ず30分ほど置いてください。この時間を短縮すると、持った時にフニャッと曲がってしまったり、持ち運ぶ間に形が崩れてしまったりします。

三角焼きおにぎり

シンプルな三角おにぎりに、お好きな調味料をぬって、香ばしい焼きたてを召しあがれ!ご飯を崩さずきれいに、おいしく焼くコツをご紹介します。

お好きなだけ

材料

分量

下準備

温かいご飯
適量
 
お好みの調味料(しょうゆ、味噌、ナンプラーなど)
適量
 
作り方
手順1
おにぎりを作る。ご飯手にのせ、力を入れてしっかりと握る。
手順2
[ホームバーベキュー]にバーベキュープレートをセットしてツマミ[3]/強火で熱し、サラダ油(分量外)を薄くひいてなじませる。
手順3
1を並べて、表面を焼きかためる。ひっくり返して裏面も同様に焼く。
手順4
両面が焼きかためられたら、調味料をぬって焦がしながら香ばしく焼く。

美才治’S POINT

  • 焼きおにぎりをきれいに焼くコツは、①力を入れてしっかりと握ること、②表面が焼ける前に調味料をぬらないことです。
  • お好みで表面にごま油をぬると、香ばしさがさらにアップします。
  • 調味料をご飯に混ぜて握ると味が均一に入ってそれもおいしいですが、焼きおにぎりのおいしさのポイントは、香ばしい焦げの香りだと思うので、私は表面にぬる方を推します!

Recipe & Tips

Crew's Feeling

FUN WAY初の、“お客様”からのリクエストを受けて、スタッフみんなで張り切りまくった第3回目。ふだんから家庭で作るおなじみのメニューを、[ホームバーベキュー]を使ってパーティーメニューに仕上げていく、美才治さんのさすが!なアイデアが散りばめられた回になりました。美才治さんが教えてくれたTipsは、どれもほんのひと手間や、見せ方のひと工夫。がんばりすぎると準備だけでヘトヘトだけど、いつものメニューをこんなに素敵に作れるなんて、これってホームパーティーの最高のカタチじゃないかなと思いました!

Food Creator's Voice

今回のFUN WAYでは、[ホームバーベキュー]なら、“大人も子どもも一緒に楽しむホームパーティー”が簡単に叶うんだな、と実感しました。プレートをサッと変えられるから、これ1台テーブルにセッティングしておけば最初から最後までのメニューを通しで作れるのがとても魅力的。ホームパーティーは、準備の負担をなるべく増やさないのがポイント。料理にバリエーションをつけたいとき、新しい1品を作るのは大変ですから、ベースを作ってそこに何かプラスする(バーニャカウダソース)、形を変える(パンケーキ)という方向で考えるといいと思います。今回のメニューで特に意識したのは、子どもたちが一緒に作れるステップを入れること。おにぎりを焼いたり、パンケーキを刺したり、ほんの少し参加するだけで、子どもたちは飽きずに楽しんでくれて、なによりたくさん食べてくれる気がします。この日のパーティーに参加してくれた女の子が、お母さんに一生懸命説明しながらBBQパンケーキをニコニコ夢中で作っているのを見てうれしくなりました♡私のレシピが、親子の楽しい思い出のお手伝いになれば、料理家冥利に尽きますね!

Profile
美才治 真澄(びさいじ ますみ)
フードコーディネーター/管理栄養士

群馬県生まれ。 大学卒業後、団体職員を経て香川栄養専門学校(女子栄養大学短期大学部)入学。卒業後は(株)ダイエットコミュニケーションズにて荒牧麻子氏に師事し、メディア、企業、広告、学校等へのレシピ提案、栄養指導活動を務める。のちブラジル・バイーアへ料理留学、帰国後ヴィーガンカフェ”Cafe Eight” のフードディレクターとしてケータリング・商品開発の企画運営に携わる。 現在はフリーランスとして、企業、メディアに向けたメニュー提案及び調理&スタイリング、栄養相談、料理教室、オーダーメイドケータリングなどを中心に活動中。 女子栄養大学生涯学習講師。
http://bisaijimasumi.com