レコルトを愉しむためのヒントが詰まった「EATips(イーティップス)」

ベーコンとアスパラのチーズお好み焼き トマト昆布だしソース

葉が甘くやわらかな春キャベツをたっぷり入れたシンプルな生地に、洋風のトッピングとソースを合わせてパーティー仕様に。アスパラとベーコンののせ方を工夫して、ビジュアルよく焼き上げます。

3枚分

材料

分量

下準備

【基本の生地】
 
【A】薄力粉
85g
 
【A】重曹
小さじ1/2
 
【A】
小さじ1/3
 
昆布だし
80ml
 
2個
溶きほぐす
春キャベツ
200g
粗みじん切り
【具材】
 
スライスチーズ
3枚
 
アスパラガス
6本
根元のかたい部分を除いて縦半分に切る
ベーコン
3枚
半分の長さに切る
オリーブオイル
適量
 
【トマト昆布だしソース】
 
トマト
1個
角切り
お好み焼きソース
大さじ6
 
昆布茶
小さじ1
 
作り方
手順1
【トマト昆布だしソース】を作る。小鍋に材料を全て入れて弱火にかけ、トマトの角が崩れるくらいまで煮る。
手順2
【基本の生地】を作る。ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせたら、昆布だしを加えて混ぜる。粉っぽさがなくなったら卵を加えて混ぜ、キャベツを加えて底から生地を持ち上げるようにして全体を混ぜる。
手順3
[ホームバーベキュー]にフラットプレートをセットしてツマミ[3]/強火で熱し、オリーブオイルをひく。
手順4
生地の1/6量を薄く広げてスライスチーズをのせ、上からもう1/6量をチーズを覆うように広げる。
手順5
アスパラガスを並べ、上にベーコンをかぶせる。3〜4分焼いてきつね色になったらひっくり返し、ベーコンに焼き色がつくまでさらに3〜4分焼く。
手順6
再度ひっくり返してトマト昆布だしソースをかける。残り2枚も同様に焼く。

美才治’S POINT

  • アスパラは縦半分に切って裏表交互に並べると、火が通りやすくニュアンスも出てかわいく見えます。アスパラをストライプ状に並べたら、上からボーダー状にベーコンをかぶせて、写真映えもばっちり!
  • トマト、昆布、ソースとうまみの強い3つの材料を重ねることで、カンタンなのに深い味わいに仕上がります。

いかと青じそのお好み焼き 目玉焼きのせ

いかのお好み焼きは定番ですが、生地に青じそを加えるだけで味が一気にブラッシュアップ。ソースで強引に味をまとめるのはNG!青じそのさわやかな香りを引き立てる、ぽん酢しょうゆを合わせます。

3枚分

材料

分量

下準備

【基本の生地】
 
【A】薄力粉
85g
 
【A】重曹
小さじ1/2
 
【A】
小さじ1/3
 
昆布だし
80ml
 
2個
溶きほぐす
春キャベツ
200g
粗みじん切り
【具材】
 
【A】青じそ
4枚
粗みじん切り
【A】天かす
大さじ3
 
いか
1杯
身は1cm幅、げそは5cm長さに切る
オリーブオイル
適量
 
【トッピング】
 
卵(目玉焼き用)
3個
 
青じそ
適量
千切り
ぽん酢しょうゆ
適量
 
作り方
手順1
【基本の生地】を作る。ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせたら、昆布だしを加えて混ぜる。粉っぽさがなくなったら卵を加えて混ぜ、キャベツを加えて底から生地を持ち上げるようにして全体を混ぜる。
手順2
[ホームバーベキュー]にフラットプレートをセットしてツマミ[3]/強火で熱し、オリーブオイルをひく。
手順3
生地の1/3量を広げて上にいかを散らす。3〜4分焼いてきつね色になったらひっくり返し、いかに焼き色がつくまでさらに3〜4分焼く。空いたスペースで目玉焼きを焼く。
手順4
再度ひっくり返して目玉焼きをのせ、青じそを盛り、ぽん酢しょうゆを添える。残り2枚も同様に焼く。

美才治’S POINT

  • お行儀よく作ろうとせずに、いかは生地からはみ出すくらいラフにのせてみると、表情がついておもしろくなります。
  • ぷるんとした美目玉焼きでビジュアルを格上げ。スペシャル感を出しましょう。

Recipe & Tips

Crew's Feeling

ALL女子スタッフで撮影した第1回目のFUN WAY。「THE・家ごはん」なハズのお好み焼きや焼きそばが、みるみる女子好みに。トッピングやソース、食材の組み合わせでどんどん女子度を高めていく、美才治さんの女子会テクに感動!でした。撮影中、カメラの向こうでお肉がジュージュー焼ける音や、ソースの焦げるにおいに思わずにんまり。撮影後は「食べるの大好き」な食いしんぼう女子スタッフも一緒にぜぇんぶおいしくいただきました!私たちがときめきまくったワクワク感をぜひみなさんも体験してくださいね!

Food Creator's Voice

[ホームバーベキュー]を初めて見た時は、小さいな、ホームパーティーではちょっと厳しいかな?と思ったのですが、実際に使ってみての感想は、「このサイズ感とってもいい!」。ファミリー用の丸くて大きなホットプレートにはない小回り感で、大皿を並べるくらいの感覚でテーブルに置ける。調理を終えたプレートを外してホーローバットのようにテーブルに出しても違和感がない。そこがまずとても気に入りました。
そんな[ホームバーベキュー]で作る女子会メニューで目指したところは、調理のハードルは高くなく、でも女子の気分があがるような、楽しく華やかな仕上がり。作っているうちに疲れてきちゃった…というのでは、せっかくの女子会が台無しですから。
アレンジはシンプルにとどめ、盛り付けや彩りの工夫でブラッシュアップする、というのがパーティーフードの一番カンタンなコツだと思います。リラックスできる雰囲気が大切なので、食器やカトラリーをきっちり揃える必要はなく、家にあるシンプルなものを使えば十分!私のお気に入りは、旅先で買ったクロスや小物を使うこと。それきっかけで話が弾むのが楽しいんです。

Profile
美才治 真澄(びさいじ ますみ)
フードコーディネーター/管理栄養士

群馬県生まれ。 大学卒業後、団体職員を経て香川栄養専門学校(女子栄養大学短期大学部)入学。卒業後は(株)ダイエットコミュニケーションズにて荒牧麻子氏に師事し、メディア、企業、広告、学校等へのレシピ提案、栄養指導活動を務める。のちブラジル・バイーアへ料理留学、帰国後ヴィーガンカフェ”Cafe Eight” のフードディレクターとしてケータリング・商品開発の企画運営に携わる。 現在はフリーランスとして、企業、メディアに向けたメニュー提案及び調理&スタイリング、栄養相談、料理教室、オーダーメイドケータリングなどを中心に活動中。 女子栄養大学生涯学習講師。
http://bisaijimasumi.com