レコルトを愉しむためのヒントが詰まった「EATips(イーティップス)」

Meet Up! 料理好きに、会いに行く。

料理好きの方に会いに行き、
レコルトのアイテムを使って
料理を作ってもらう「Meet Up!」。

レコルトと出会うことで、
毎日の料理がもっと豊かに、もっと楽しくなる。

そんな暮らしの1シーンをお届けします。

できたてホットサンドとコーヒーで一人ランチ

今回お会いするのは、学生の頃からフリーのカメラマンとして活動し、現在は雑誌やカタログを中心に活躍する写真家、原田教正さん。今年の3月から都内のアパートを自宅兼事務所として、入籍したばかりの奥さまと2人で暮らしています。自宅で作業することも多いという原田さんに、仕事の合間にサッと食べられるランチを作ってもらいました。「プレスサンドメーカー キルト」を使ったホットサンドと、「クラシックケトル リーブル」で淹れる、こだわりのコーヒーを組み合わせた簡単に作れるランチメニューです。

─奥さまよりも原田さんが料理することが多いとお聞きしましたが、昔から料理がお上手なんですか。

原田(以下H):うちは両親が共働きだったので、高校生の頃から日常的に料理をしていました。自分では料理上手とは思わないですけど、料理をするのが当たり前なんですよね。でもきちんと三食作るわけではなくて、特に朝や昼は今日みたいに時間を決めず、お腹がすいたらパンを焼いたりして、簡単に済ませることも多いです。夜は2人ともお酒が好きなので、奥さんのリクエストで、お酒に合う料理を作ります。僕はフリーランスなので少し時間に融通がきくのですが、奥さんは出版社勤務で帰宅が遅いこともしばしば。必然的に僕が晩ごはん担当になったという感じです。掃除や皿洗いは、奥さんにお願いすることもあります。

─原田さんは、いつ頃から写真を撮り始めたんですか?

H:写真は高校生のときに始めました。それまでは絵の方が好きだったんですが、直感的で修正がきかないことをやりたいと思って、写真を取り始めたんです。その後、たまたま図書室で見た雑誌『クウネル』の写真に影響を受けて、雑誌と写真の両方にのめり込んでいきました。でも、写真を大切にする雑誌がどんどんなくなっていると感じて、大学ではフリーランスのカメラマンとして活動しながら、編集やデザインを学びました。編集という目線から、一度雑誌について考えてみようと思って。卒業後は出版社で編集者としての経験を積んで、今年から写真家として再び独立しました。網羅的に勉強できたおかげで、編集から撮影まで任される仕事もあり、陶器の窯元さんのパンフレットなんかは深く関わって作らせていただいているので、やはり楽しいですね。

─陶器もそうですが、お料理の写真もたくさん撮られていますよね。

 H:出版社時代にライフスタイル系の雑誌を担当していたので、今でもそういった仕事が多いんですよね。あと僕はポートレイトが一番好きなんですが、料理の写真も、みずみずしさを感じる料理の表情を撮りたいし、見る分にもそういう写真が好きです。料理するときにレシピは見ないんですけど、料理に表情がある、素敵な写真の料理本があると、つい買ってしまいますね。

─ご自分では“料理上手ではない”とおっしゃっていましたが、とても手際がよくて、丁寧に作られていますね。コーヒーもお好きなんですか?

H:コーヒーは大好きで、毎朝淹れます。近所にお気に入りのコーヒーショップがあって、いつもそこで豆を買っているんです。普段はガスコンロで沸かしたお湯で淹れていますが、「クラシックケトル リーブル」は、届いたときシンプルに「かわいい」と思いました。家電ってどうしても生活感を感じるものが多いですが、このケトルは男性が使っていても違和感がなくて、部屋になじむデザインがうれしいですよね。ホットサンドメーカーは使ったことがないので、焼きあがりが楽しみです。

Let's Use

今日は食パンではなく、イングリッシュマフィンでホットサンドを作ります。材料を切り「プレスサンドメーカー キルト」で焼くだけでできる、簡単ホットサンドと淹れたてコーヒーで、一人用ランチを作ります。

マフィンを半分に切って、トマト、モッツァレラチーズ、バジルをのせて、調味料をふりかけます。あとは「プレスサンドメーカー キルト」でプレスして焼くだけ。ホットサンドを焼いているあいだに、コーヒーを淹れていきます。「コーヒーは深煎りの濃い目が好きなので、お湯を注ぐと膨らんでゆったりと落ちる豆を選んでいます。一気に注がずに、ゆっくりゆっくり、丁寧に淹れるようにしています」

Memo
トマト・モッツァレラ・バジルのホットサンドの作り方

● 材料(1人分)
イングリッシュマフィン…1個 /スライストマト…1枚 /モッツァレラチーズ…1切れ /バジル…2枚程度(お好みで) /塩・こしょう、オリーブオイル…適量(お好みで)

● 作り方
1 イングリッシュマフィンを半分にスライスする
2 トマト、モッツァレラチーズ、バジル2〜3枚をイングリッシュマフィンの上にのせる
3 塩・こしょう、オリーブオイルを適量ふりかける
4 3のマフィンを「プレスサンドメーカー キルト」に置き、もう半分のマフィンではさんだら、カバーを閉じてプレスする
5 3分焼いて、きれいな焼き目がついたら半分にカットして完成

─ホットサンドは初めてということでしたが、いかがだったでしょうか?

H:本当にあっという間にできて、驚きました。両面にしっかり焼き目がついて、カリッとした食感でおいしいです。このままお弁当にもできそうですね。奥さんにお弁当を作ることもあるので、今度入れてみようと思います。ケトルはお湯の量を調節すれば、細く、少しずつお湯が注げるので、おいしいコーヒーを淹れることができました。今度は食パンを使って、違うホットサンドを作ってみたいですね。あ、冷蔵庫のポテトサラダもはさめばよかった…。次の機会に、作ってみます!

後編では、「ポットデュオ フェット」を使って、仕事帰りの奥さまのための、1品を作っていただきます。ビールに合う、あの国民的揚げ物です。次回もお楽しみに!

会いに行った人

原田教正(はらだ・かずまさ)

1992年生まれ。写真家。武蔵野美術大学芸術文化学/映像学科卒。在学中よりフリーランスの写真家として活動。現在は広告や雑誌・書籍などの撮影を主に手がける。撮影を担当した、『東京のごちそう』(エイ出版社)が発売中。 kazumasaharada.com/

Photos_Tomoya Uehara Edit &Text_Ayumi Kinoshita, Jun Asami(EATer)