レコルトを愉しむためのヒントが詰まった「EATips(イーティップス)」

Meet Up! 料理好きに、会いに行く。

料理好きの方に会いに行き、
レコルトのアイテムを使って
料理を作ってもらう「Meet Up!」。

レコルトと出会うことで、
毎日の料理がもっと豊かに、もっと楽しくなる。

そんな暮らしの1シーンをお届けします。

おいしい楽しいベランピングランチ

事務所兼ご自宅の一軒家で暮らすアートディレクターの山口アツシさんと、自宅のキッチンから健康的なライフスタイルを提案する「HOME KITCHEN PHARMACY」主宰の脇もとこさんご夫妻。お二人のこだわりが詰まったご自宅には、お互いの友人が集まって、暖かい日にはベランダで料理やお酒を楽しむことも多いといいます。後編では、テーブルクッキングプレート「ホームバーベキュー」を使って、自宅のベランダでアウトドア気分を楽しむ、“ベランピング”ランチを開催しました。

─明るくて、とても気持ちの良いキッチンですね。おしゃれなご自宅ですが、お二人で設計や内装を考えたんですか?

脇(以下W):この家は娘が小学校に上がるタイミングで、私が好きな「パシフィックファニチャーサービス」さんに設計をお願いして建てました。長時間立つことの多いキッチン周りは、調理台やオーブンの高さから、光がたくさん入る窓まで、とことんこだわりましたね。理想が形になったので、ずっと立っていても気持ち良く料理できます。
山口(以下Y):ベランダも、愛犬・フォンド用の水道があること、趣味のサーフィンボードのメンテナンスや趣味仲間とバーベキューができる広さなど、こだわりを詰め込みましたね。

─脇さんは“食”を大事にしているとのことですが、いつ頃から意識されたのですか?

W:独身の頃は実家に住んでいたので特に意識したことはなく、当時の焼肉ブームの影響で、焼肉大好きな肉食女子でした。でも、結婚してから徐々に意識するようになって、娘を妊娠する前にはこだわって料理するようになりましたね。その影響かはわからないですが、娘は和食や野菜が大好きなんです。野菜が少なめの料理を出そうもんなら、「野菜が少ない!」って怒られます(笑)。娘は料理も大好きで、庭に植えているタイムを摘んできて、私にハーブティーを淹れてくれることもあります。娘と一緒に料理をすることもあって、よく手伝ってくれます。

─素敵な娘さんですね。ご家族3人で揃って食事をすることはありますか?

Y:娘は部活を3つも掛け持ちしていて、大好きなバレエや英語などの習い事をしたりと毎日忙しいのですが、夕食はできるだけ家で、家族3人揃って食べるようにしています。
W:主人は仕事以外は趣味の山や海に出かけ、娘は部活や習い事、私は仕事と3人ともそれぞれが自分のことで忙しくて。休日は娘の友人が来たり、私や主人の友人が来てホームパーティーをすることも多いのですが、3人が集まれた休日は、ベランダでランチをすることもあります。この前はチーズフォンデュをしましたね。

─3人ともそれぞれが趣味や仕事で大忙しですね。山口さんは、ランチはどこで食べているんですか?

Y:1階の事務所から2階の自宅に上がって、妻と2人で食べることが多いです。
W:いつもは簡単に済ませますが、今日は天気が良くて気持ちがいいので、ベランダで食べたいと思って。豚肉を焼いて、野菜で巻いて食べるサムギョプサルランチです。先日、この「ホームバーベキュー」が届いたときにステーキを焼いてみたのですが、娘が食べて一言、「お肉がふわふわ〜」と言ったんです。安いお肉だったのに「ふわふわ」って表現するほどおいしかったみたいで、今日の豚肉もきっとジューシーに焼けると思います。楽しみです!

Let's Use

緑に囲まれたベランダにテーブルをセッティングし、食材を並べたら非日常が楽しめる“ベランピング”ランチのスタート。「ホームバーベキュー」でお肉を焼いていきます。愛犬・フォンドも匂いに誘われ、ベランダにやってきました。

「ホームバーベキュー」を強火にし、バーベキュープレートが温まったら豚肉を置いていきます。両面に焼き色がつき、火が通ったらサンチュの上へ。手作りのサムジャンソースとお好みの野菜を包んで完成です。「大根とにんじんは、前編でも使った『ポットデュオ フェット』を使い、蒸してちょうどいい柔らかさにしてあります」

Memo
サムジャン(辛味噌)ソースの作り方

● 材料(軽めの2人分)
コチュジャン…大さじ1.5 /味噌…大さじ1.5 /ごま油…小さじ1 /すりおろしにんにく…小さじ0.5(お好みで) /白ごま…適量

● 作り方
材料を全て混ぜればできあがり(にんにくはお好みで調節する)

─ベランダでランチ、すごく気持ちいいですね!やってみていかがでしたか?

Y:久しぶりに夫婦2人でゆっくりランチができて、外で食べるとなんだか新鮮に感じました。料理もお肉がジューシーに焼けて簡単なのにすごくおいしいし、自分で焼いて包むというプロセスが楽しいです。
W:「ホームバーベキュー」は、ベランダでの食事にぴったりですね。家の中だと気になる煙や匂いもケアしなくていいし、友人が来たときにも活躍しそうです! これくらいのコンパクトなサイズだったら、他の料理も一緒に出して楽しむこともできるので丁度良いですね。

─今回取材して、とても素敵なご家族だなと感じました。仲良く過ごす秘訣があれば教えてください。

Y:個々が好きなことをやっているのですが、それを応援すること、尊敬し合うことでしょうか。それぞれ趣味は違うけれど、全員楽しそうにやっているし、応援したいですね。それに僕は年齢の割に若いと、よく趣味仲間に言われるのですが、それはやはり妻の料理のおかげかな…と思ったり。感謝しています。
W:身体って、食べたものからしかできないんですよね。子供に栄養を与えられるのも親だけですし、やっぱり食にはこだわって、もっと自分の身体の声を聞いて、食べ物でも身体のメンテナンスをしていきたいです。アーユルヴェーダや薬膳を取り入れて、家のキッチンから健康的なライフスタイルを目指せるような料理を、これからも家族のために作っていきたいと思います。

ぽかぽかと陽気な木漏れ日が差すベランダでのランチは、とても気持ちよく、「ホームバーベキュー」を囲んで楽しい時間が流れていました。たとえ忙しくても丁寧な食事をこころがけ、家族の時間をしっかりとること。それが、素敵な暮らしを送る秘訣なのかもしれません。山口さん、脇さん、ありがとうございました!

次回はフォトグラファーの原田教正さんが登場します。レコルトと出会うことで、どんな食卓になるのでしょうか。次回もお楽しみに!

会いに行った人

山口アツシ(やまぐち・あつし)

デザイン会社「Super me inc.」代表。アートディレクターとしてファッション広告やCDジャケットを手がけるほか、音楽と山好きが高じ、FUJI ROOK FESTIVALのオフィシャルTシャツやスノーボードブランド〈gentemstick〉のボードデザインを手がける。犬をこよなく愛し、オリジナルペットグッズブランド〈3 MILE WALKERS〉も主宰するなど、その活動は多岐にわたる。

脇もとこ(わき・もとこ)

博報堂フォトクリエイティブ(現・博報堂プロダクツ)で広告スタイリストとして活動後、独立。1999年に夫とともにデザイン会社「Super me inc.」を設立。子育てをメインにマネージャー兼スタイリストとして活動しながら、2016年に薬膳やアーユルヴェーダを通じて健康的なライフスタイルを提案するプロジェクト「HOME KITCHINE PHARMACY」を立ち上げる。参鶏湯研究家としても活躍中。

HOME KITCHEN PHARMACY
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Photos_Tomoya Uehara Edit & Text_Ayumi Kinoshita, Naoe Hanamido(EATer)