レコルトを愉しむためのヒントが詰まった「EATips(イーティップス)」

Meet Up! 料理好きに、会いに行く。

料理好きの方に会いに行き、
レコルトのアイテムを使って
料理を作ってもらう「Meet Up!」。

レコルトと出会うことで、
毎日の料理がもっと豊かに、もっと楽しくなる。

そんな暮らしの1シーンをお届けします。

手作りドレッシングでお手軽ブランチ

第1回目にお会いするのは、 出張料理スタイルの「あゆみ食堂」として、ケータリングやレシピの連載、料理教室など、食に関する幅広い活動を行う大塩あゆ美さん。朝早くから料理の仕込みをはじめ、朝食はブランチになることが多いといいます。そんな忙しい大塩さんのライフスタイルに合わせて、前編では「カプセルカッター キャトル」を使い、簡単にできる新玉ねぎのドレッシングを作っていただきました。

─大塩さんは、もともと料理がお好きだったんですか?

大塩(以下O):実家が伊豆の旅館だったので、小さい頃から料理には触れていましたが、特に好きという意識はなく、専門学校も服飾系に進みました。卒業後もアパレル会社に就職。でも、つまらなくてすぐ辞めてしまい……。そのタイミングで精進料理の先生と知り合い、先生の紹介で料理家のたかはしよしこさんに出会いました。よしこさんの下で3年半ほどアシスタントをしたのですが、辛いことがまったくなく、毎日が楽しくて楽しくて。気づいたら独立して今に至る感じです(笑)。

─大塩さんは、店舗を持たず出張料理として活動されているのですよね。

O:“出張料理”というスタイルになったのも、独立して何をやろうかと悩んでいた時期に、友達から「作品の展示会場で料理を作って欲しい」と頼まれたことがきっかけなんです。それから地方の方からも声をかけてもらったりして、最終的に東京に限らず、いろんな場所で料理する出張料理スタイルになりました。自分では今も何をしている人なのかよくわからないのですが、“楽しみながら活動する”、というのはテーマのひとつにあります。

─光が心地いい素敵なキッチンですね。長い時間過ごされているんですか?

O:早いときは朝の6時くらいから、ずっと立って仕込みをしています。陽の光がたくさん入って気持ちいいので、なるべく朝早くから立ちたくて。そのため朝食は仕込みの合間にコーヒーを淹れて、お菓子をつまんだりして軽く済ませることが多いです。お昼近くになったら、今日作るブランチのようにワンプレートでサラダを作って食事を済ませ、また仕込みや試作品を作ったり。そうしているうちに夜になると、ほぼ毎日友達がご飯を食べに来ます(笑)。

─まさに夜は「食堂」ですね(笑)。たくさんの調理器具をお持ちですが、レコルトのような調理家電を使うことはありますか?

O:ドレッシングを作るときやみじん切りをするときに、ブレンダーはよく使っています。でも仕事用なので大きいサイズなんですよね。だからいつもは棚にしまっているんです。この「カプセルカッター キャトル」はとてもコンパクトなので、キッチンに置きっぱなしにできるし、今日みたいにちょっとした量を作るときにすぐ使えて便利そうな印象を受けました。

Let's Use

ドレッシングは既製のものを使わずにいつも手作りだという大塩さん。今日は「カプセルカッター キャトル」を使って、旬の新たまねぎを使ったドレッシングを作ります。

適当な大きさに切った新玉ねぎ1個を本体のカップ部分に入れてセット、味付けは粒マスタードと塩胡椒、リンゴ酢のみです。あとは本体をセットし、ワンプッシュするだけ。30秒〜1分間ほど、「カプセルカッター キャトル」にかけていきます。「ポイントは油を3回くらいに分けて入れること。こうすることで油が分離せずきれいに乳化するんです。味付けは、好みによってはハチミツを入れても良いかもしれませんね」

Memo
ドレッシングの作り方

● 材料
新玉ねぎ…1個(正味200gほど) /粒マスタード…大さじ1 /リンゴ酢…70ml /塩…小さじ1.5 /黒胡椒…少々 /米油…150ml

● 作り方
1 新玉ねぎはザク切りにしておく
2 カプセルカッター キャトルのカップに1と米油以外の材料を全て加え撹拌する
3 2がしっかりと液状になったところに、米油を少量ずつ3回に分けて加え、都度撹拌してしっかりと乳化させる

─簡単にできるのに、とてもおいしそうですね! 仕上がりはいかがでしょうか?

O:パワーも抜群で、思い通りの仕上がりになりました。手づくりのドレッシングというと手間がかかるイメージがあるかもしれませんが、こういうフードプロセッサーを使えば作るのも簡単。この「カプセルカッター キャトル」は上から押すだけで撹拌できるので、とても使いやすかったです。それと付属しているレシピブックが、とても充実していてびっくりしました。これ、氷も砕けるんですね。「チェー」というクラッシュアイスをつかったベトナムのデザートレシピが載っていて、前に1回作ったことがあるんですが、氷が大きすぎて失敗したのを思い出しました。この「カプセルカッター キャトル」を使って、再チャレンジしたいと思います(笑)。出張料理の際に持って行って、フレッシュなデザートを作ることもできるし、これからも活躍しそうです!

後編ではテーブルクッキングプレート「ホームバーベキュー」を使って、ご友人を招いたホームパーティを開催してくれた大塩さん。どんなパーティになるのでしょうか。
後編はこちら

会いに行った人

大塩あゆ美(おおしお・あゆみ)

料理家。たかはしよしこさんに師事し、2011年に独立。店舗を持たず、出張料理スタイルの「あゆみ食堂」として、オフィスや撮影現場、イベント等のさまざまな場所に出向いてケータリング活動を行う。明るい人柄と、日本各地の食材を使った家庭的なメニューに定評あり。朝日新聞デジタル『&women』にて「あゆみ食堂のお弁当」を連載中(2017年4月末に書籍化予定)。

Instagram:@ayumishokudo

Photos_Tomoya Uehara Edit & Text_Ayumi Kinoshita, Naoe Hanamido(EATer)