料理家 村山 由紀子さん

手作りドレッシングで食べるごちそうサラダ <全5回>

素材の持つおいしさを引き立てるシンプルな料理を得意とする料理家・村山由紀子さんによるレシピ連載。今月のテーマはサラダが主役のごちそうランチ。ドレッシングは[ソロブレンダーソラン]で手作りします。ちょっと物足りないという方には、サラダによく合うパンもチョイスしていただきました。不足しがちな野菜がたっぷり摂れるカラダに嬉しいごちそうランチです。

〈3〉秋鮭とマッシュルーム&カリフラワーのサラダ/ゆで卵 のドレッシング

秋になったら味わいたい旬の鮭。両面をこんがり焼いた鮭に合わせるのは、生でいただくフレッシュなマッシュルームとカリフラワーのサラダ。薄くスライスしたマッシュルームとカリフラワーは、生ならではの風味と食感が楽しめます。タルタルソースのような、ゆで卵のドレッシングを絡めていただきましょう。このサラダにはトーストしたイギリスパンがよく合います。

【サラダ】2人分 【ゆで卵のドレッシング】作りやすい分量

材料

分量

下準備

【サラダ】
 
2切れ(200g)
 
塩、こしょう
少々
 
オリーブオイル
小さじ2(10g)
 
マッシュルーム
40g
薄切りにする
カリフラワー
80g
薄切りにする
【ゆで卵のドレッシング】
 
【A】ゆで卵
1個
黄身と白身をわけて、白身はみじん切りにする
【A】マスタード
10g
 
【A】白ワインビネガー
10ml
 
オリーブオイル
60ml
半量ずつに分けておく
コルニッション
10g
みじん切りにする(ピクルスでも代用可)
ケイパー
10粒
みじん切りにする
イタリアンパセリの葉
2枝分
みじん切りにする
3g(小さじ1/2)
 
こしょう
少々
 
作り方
手順1
【ゆで卵のドレッシング】の材料を準備する。
手順2
【ゆで卵のドレッシング】を作る。[ソロブレンダーソラン]のガラスジャーに【A】の材料(ゆで卵は黄身のみ)とオリーブオイルの半量を入れて本体にセットする。
手順3
乳化するまで撹拌する。
手順4
残り半分のオリーブオイルも入れ、さらに撹拌する。
手順5
ゆで卵の卵白、コルニッション、ケイパー、イタリアンパセリの葉はみじん切りにし、❹のガラスジャーに加える。
手順6
全体が混ぜ合わさるようにスプーンなどを使って丁寧に混ぜ合わせる 。
手順7
【サラダ】の材料を用意する。マッシュルームとカリフラワーは薄切りにする。
手順8
鮭に塩、こしょうをふる。フライパンにオリーブオイルをしき、中火で加熱する。鮭を入れ、両面に焼き色がつくまで焼いて皿に盛る。
手順9
鮭の上に、❻のマッシュルームとカリフラワーをのせて、上から【ゆで卵のドレッシング】を適量かける。
手順10
イギリスパンは食べやすいようにカットしてからトースターで焼いてサラダに添えていただく。

村山由紀子’S POINT

  • ドレッシングは冷蔵庫で約1週間保存できます。
  • ドレッシングは[ソロブレンダーソラン]のガラスジャーで作りやすい1回分の分量です。使用量によって調整して作ってください。
  • ドレッシングの材料のオリーブオイルはいっきに入れてしまうと乳化しないので、必ず2回に分けてください。
  • タルタルソースみたいな食感が楽しめるドレッシングです。
  • サラダのマッシュルームとカリフラワーは薄くスライスして、それぞれの食感を楽しんでください。生でいただくといつもと違う風味が味わえます。
Profile
村山 由紀子(むらやま ゆきこ)
料理家

素材の持つおいしさを引き立てるシンプルな料理を得意とする。料理撮影、ケータリング、出張料理、料理ワークショップなど、さまざまな食を生み出す工房「食房ボッカ」を主宰。著書に『ベジヌードル』(主婦と生活社)、『天板1枚で!毎日のオーブンおかず』(河出書房新社)、『女子飲みの友 スパイスおつまみ』(講談社)、『パンのおかず50』(実業之日本社)など。
http://murayamayukiko.com

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